パウエルFRB議長の講演待ちも(完全版)
おはようございます。
パラリンピック始まってしまいました。
オリンピックは仕方がないとしても、現状のコロナを勘案すればパラリンピック中止をできない日本の政治力の無さは・・・
障害者差別とか言われるのを怖がっているのでしょう。
ましてや、小学生を集めて感染させるなど、間違い、観戦させるなどもってのほか。
小学生の観戦は中止は当間前として、現状の国内の感染状況でのパラリンピックは即刻中止すべきで、そちらに回せる医者が一人でもいるなら、コロナ治療に当たらせるべきです。
本題に入ります。
市場は週末のパウエルFRB議長の講演待ちです。
朝の経済報道番組の中で専門家の方も言っていましたが、特段何も言わないというのが正解ではと小生も思っています。
パウエル自身はハト派ですが、FOMCという合議制の会合がある中、個人の意見を強く事前に主張することはなく、また、彼はバーナンキと違ってそういったキャラではないでしょう。
FRB平理事時代、彼の発言は少なく、目立ったものでもなかったので。
ここ数日ドル安に振れ、リスクオン的な動きは原油市場の反発も重なってのものもあったと思います。
下記は原油の日足チャート
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NY原油は今月に入って10ドル以上下げの流れでしたが、ここ二日間は買戻しもあり急反発。
その買戻しの要因がファイザー社のワクチンの正式承認でワクチン接種率が上がるとの期待で原油が上昇とコメントに書かれていますが・・・実際はどうでしょうね。
ただ、少なくとも原油市場の上昇で資源国通貨の上昇が誘発、ドル安要因となりました。
下記は産油国資源国通貨加ドルの日足チャート
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産油国ではない豪ドルなども資源国通貨の上昇に戻しています。
豪ドル日足チャート
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これを見る限り、今回のドル安要因となった資源国通貨の上昇は、原油高も大きく起因していると思われます。
実際のドル指数日足チャートが下記です。
この二日間はドル安ですね。
長くなったの(実際には画像アップに時間がかかりです)でここで一度アップします。
続きもすぐにアップします。
昨日の市場は以下の通りです。
NYダウ 35,366.26 +30.55ドル
ナスダック 15,019.80 +77.15
米10年債利回り 1.29 +0.04
ドル円109円60銭台
ユーロ円128円90銭台
豪ドル円79円50銭台
上記でも触れましたが、原油高に伴うリスクオン的な動き、資源国通貨の上昇に伴うドル安の動きは継続です。
ただ、本日は米長期金利に上昇の動きがみられ、ドル建て金市場は昨日のアジア時間からは若干軟調です。
<貴金属>NY金市場12月限は2.2ドル高の1808.5ドル、換算値50~60円高です。
昨日の大阪金時間外市場は一時6348円(-12円)まで下落しましたが、6369円(+9円)まで上昇後、6359円(-1円)で引けました。
上記でも触れましたが、リスクオンの動きにともなうドル安が継続も、本日は金利の上昇の動きもあり、ドル建て金市場の上昇はやや一服です。
原油の上昇と伴ってパウエルFRB議長のテーパリング慎重姿勢への期待がドル安要因とも見ていますが、数か月以内のテーパリングは不可避でしょう。
方針は継続とします。
戻りがあれば売り一貫で。
買い越しは間違っても厳禁です!!
売り方針継続方針です。
NY白金10月は4.0ドル安の1010.1ドル。 換算値は10円安です。
昨日の国内白金市場は一時3602円(+17円)まで上昇しましたが、3546円(-39円)まで下落し、3575円(-10円)で引けました。
下値の買い(過去分の文章見てください2800円時のです)がある方は引き続き保有。
金市場の下落に下げる予想も金市場の売りを保有しておれば白金市場の買いポジションは継続でいいでしょう。
白金の買いだけであれば金市場でヘッジで売っておくべくのも一考でしょう。
<ハンターポイント>
デルタ株は懸念も雇用統計が上振れ、物価関連指標も引き続き高水準ですので、早期テーパリングは不可避、金市場は戻りはあってもまだ下げるでしょう。
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