ADPの下振れにISM非製造業の上振れ | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

ADPの下振れにISM非製造業の上振れ

 おはようございます。 

 

  女子バスケ、最後すごかったですね。

 ちょうど、帰宅時にやっていたんですが、小さな日本女子が勝つためには献身的に走るを体現したような感じでした。

 町田選手うまいし。

 レスリング川井姉妹、妹が金。

 階級を譲ってあげたお姉さんも金メダルとってほしいですね。

 野球、韓国戦苦戦したけど買ったのでメシウマ。

 

 本題に入ります。

 

 米経済指標は上振れと下振れが激しかったです。

 

 21時15分に発表されたADP雇用統計は事前予想68.3万人の増加予想に対して33.0万人の増加と増加幅が事前予想の半分以下となりました。

 ネガティブサプライズでした。

 市場の反応はドル安、米長期金利の低下、ドル建て金市場は上昇の動きでした。

 

 ただ、23時に発表されたISM非製造業が事前予想の60.5に対して64.1でした。

 60の数字自体、好不況の分かれ目が50ですので相当良い数字ですから、64を超える数字はポジティブサプライズです。

 市場の反応はドル安からドル高、低下していた米長期金利は戻し、上昇してた金市場は値を消しました。

 

 NY金の動きはこんな感じ、15分足です

ただ、ドル円の為替がドル安円高からドル高円安に振れました。

15分足です。

為替市場の円安分が入り国内金市場の15分足は以下のようになりました。

ドル建て金市場はADPの上げ分以上の下げも、国内金市場は為替市場と相殺しプラス圏を維持したようです。

なお、小生、チャートの貼り付け等苦手ですので、スペースがあくことはゆるしてにゃん。

 

 

 昨日の市場は以下の通りです。

 

NYダウ    34,792.67   -323.73ドル

ナスダック   14,780.54   +19.25

米10年債利回り  1.18    +0.01

 

ドル円109円40銭台

ユーロ円129円60銭台

豪ドル円80円80銭台


 ダウが下落の動き。

 ADP雇用統計の下振れと、FOMCメンバーのタカ派的なコメントがダウの下落要因となったようです。

 なお、米金融当局者の昨日の発言は後程まとめます。

 ADPとISM非製造業で合計して結局はややドル高、若干の米長期金利の上昇、ドル建て金市場の若干の下落と国内金市場の円安分堅調の動きとなりました。

 

 

<貴金属>NY金市場12月限は0.5ドル高の1814.1ドル、換算値は20円高です。

 

 昨日の大阪金時間外市場は一時6358円(-2円)まで下落しましたが、6405円(+45円)まで上昇し、6376円(+16円)で引けました。

 

 上記でも触れましたが、ADP雇用統計は上昇要因、ISM製造業が下落要因に作用し、ドル建て金市場はアジア時間からの比較で小幅安、国内金市場は円安分の上昇となっています。

 

 先週のFOMCは無風、一度はドル安に戻した金市場ですが、週末からは再び下落の動きになっています。

 最近のドル円でのドル安円高や、米長期金利の低下の動きにも反応しない金市場はネガティブであると考えたい。

 目先は7月20日の6322円の水準、ここを割り込めば6月のFOMC時の下落した6237円が次のターゲット。 ここをさらに割り込めば奈落・・・の下げとは見ています。

 

 方針は継続とします。

 戻りがあれば売り一貫で。

 買い越しは間違っても厳禁です!!

 売り方針継続方針です。

 

 NY白金10月は25.6ドル安の1021.3ドル。 換算値は50円安です。

 

 昨日の国内白金市場は一時3696円(+13円)まで上昇しましたが、3618円(-65円)まで下落し、3629円(-54円)で引けました。

 

 下値の買い(過去分の文章見てください2800円時のです)がある方は引き続き保有。

 金市場の下落に下げる予想も金市場の売りを保有しておれば白金市場の買いポジションは継続でいいでしょう。

 白金の買いだけであれば金市場でヘッジで売っておくべくのも一考でしょう。

 

<ハンターポイント>

ADP雇用統計の下振れで明日の雇用統計のハードルが下がった可能性は高い。

ADPの内容に反してよい内容であれば金市場は大幅安も。

 

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