金市場の乱高下は説明不可で市場の信用性が下がる | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

金市場の乱高下は説明不可で市場の信用性が下がる

 おはようございます。

 医療現場のトップが連日の声明、政府に事実上緊急事態宣言を出せと。

 無視する政府、もうすべての病院はストを宣言していいレベルでは?

 多くの入院中の患者は死ぬと考えれば、政府は非常事態宣言を出すでしょう。

 首相が忘年会をして問題にして問題になったのに大阪15区選出の竹本直一元IT大臣が忘年会。

 本人は出席してない、責任ないと言いますが、みっともない。

 そもそも、政治家の不祥事はその選挙区民もその人を選んだ責任があり、大いに責任があるといつも思います。

 うちの選挙区でした。

 代表して謝りますが、小生は維新候補にしか入れていない。

 数回、小選挙区で落選も比例で復活当選の多い議員ですので・・・これ以上はやめときます。

 国会議員ぐらいはちゃんとしてほしい。

 それと、国民の大多数は厳しい非常事態宣言を求めています。

 政府には早い決断をしてほしいですね。

 

 本題に入ります。

 

昨日の米市場は以下の通りです。

 

NYダウ    30,216.45ドル     +37.4ドル

ナスダック   12,742.52      -13.12

米10年債利回り  0.94       -0.01

 

欧州時間では英国とEUの離脱後の通商交渉の不調や英国で変異コロナが出ていた、英国との航空便の停止などの報もあり、欧州株は下落しましたが、米市場は平穏でした。

 

金市場も昨日のアジア時間では英国とEUの交渉がまとまらなかった、英国で変異コロナで航空便も停止などの報上昇したとのコメントが多かったですが、ドル高無視での上昇は説明がつきません。

昨日の84円高を勘案すれば、夜間市場での90円安で合計6円安ですが、実際には適正水準でしょう。

 現状、欧州時間での株安時に進行したドル高は解消も、昨日に進行したドル高の水準は残しており、現状は昨日の上昇分の下落となったことは説明は可能ですが、昨日の上昇に関しては自動トレードの弊害としか言いようがありません。

 昨日の高値の買いが残っていれば、本日以降の金市場の重しとなりそうですが、昨日の夜間市場の安値144円安の6,206円を下回ることがポイントとなりそうです。

 

 

 ドル円103円00銭台

 ユーロ円126円40銭台

 豪ドル円78円60銭台

 

<貴金属>NY金市場12月限は6.1ドル安の1882.8ドル、換算値は90円安±10円です。

 

 昨日の大阪金時間外市場は下落して始まり、一時6206円(-144円)まで下落し、6206円(-90円)で引けました。 
 上記でも触れましたが、昨日の金市場の日中の上昇の理由は説明できず、下落して90円安となったことでそのことが昨日の日中の上げ過ぎが説明できていると思います。

 昨日は6300円半ばまで上昇しましたが、基本的には6000~6300円のレンジの動きなのかもしれません。

 基本的に逆張り手法を考えましょう。

 

 NY白金1月は27.0ドル安の1016.1ドル、換算値は110円安です。

 

 昨日の大阪白金市場は下落して始まり、一時3274円(-214円)まで下落後、3274円(-110円)で引けました。

 

 昨日の夜間市場での下落時のように大きく下げた場面は怖くても買うべきでしょう。

 

<ハンターポイント> 

昨日の金市場の上昇は説明不可。

売った人はうまいし、つられて買わなかっただけでも良かったと思う方が良いでしょう。