ファイザーのワクチン開発は大統領選に勝る!?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
12時45分~13時15分までは無料の相談時間とします。
顧客の方が優先となりますが、手が空いている限りなんでも相談ください。
0120-448-520(フリーダイヤル)中辻まで
必ず押してください。アクセスが多いのに順位が落ちています。すみません。
おはようございます。
米大統領選挙は数字上はバイデン候補が選挙人の過半数を獲得、流石にこれはもう覆せないとの雰囲気も・・・
トランプは徹底抗戦で法廷闘争の用意も厳しいか。
韓国の歴代大統領のように、退任後は収監や厳しい余生が待っているかも・・
ここまで米大統領選挙を警戒しての動きであった米市場。
結局はバイデン優勢予想、トランプの逆転でも、バイデンの再逆転でも株式市場は上昇し、為替市場のドル安はあっても大きな動きはありませんでした。
ただ、昨日ファイザー社の開発中のワクチンが最終の臨床試験で90%以上の患者にコロナの予防効果があったと発表されると一転、NYダウは1600ドル以上の上昇で3万ドルに迫る勢いでした。
ただ、引けにかけて上げ幅は縮小、ナスダックはマイナス圏で引けました。
昨日の米市場は以下の通りです。
NYダウ 29,157.97 +834.57ドル
ナスダック 11,713.78 -181.45
米10年債利回り 0.95 +0.14
ファイザー社のワクチン開発に関しての材料のみの動きですので、やや株式市場や為替市場の動きが大き過ぎとは言えますが、大統領選挙直後で上下動どちらにも動きやすい状況であったのも事実です。
為替市場だけ見れば、全面大幅円安ですので、国内金市場にはポジティブですが、それ以上に米長期金利の上昇などリスク選好の動き、安全資産売りが勝ってドル建て金市場は大幅安となりました。
ただ、現実問題、ワクチンが必要分が早期に行き渡るわけではなく・・・
ファイザー社のワクチンの供給が年内に5000万回分(2500万人分)、来年末で6.5億人分の供給ですので、米国民分を差し引けば来年は3億人分、日本には5000万回分ですので2500万人分が供給される計算です。
市場での株高の動きは行き過ぎの部分も否めません。
ドル円105円20銭台
ユーロ円124円30銭台
豪ドル円76円6銭台
<貴金属>NY金市場12月限は97.3ドル安の1854.4ドル、換算値は180円安±20円です。
昨日の大阪金時間外市場は一時6,542円(+8円)まで上昇しましたが、し、6305円(-229円)まで下落し、6360円(-174)で引けました。
上記でも触れましたが、ファイザー社のワクチン開発で大幅にドル建て金市場は下落しました。
買い玉の利食い、6550円の水準で出していたものが多く、利食い損ないどころか、マイナスに・・・ファイザーのニュース事前につかんどけと怒られましたが、一企業の機密情報を知っていればインサイダーですので。
6500円乗せのレンジに回帰すると思いましたが、再度やり直しのようですが、このファイザーのニュースの反応は大きすぎるような気もします。
ドル建ての大幅安で中国時間での反応を確かめてみたい。
NY白金1月は0.5ドル安の899.4ドル、換算値は50円安±10です。
昨日の大阪白金市場は一時3019円(+14円)まで上昇しましたが、2900円(-105円)まで下落後、2,960円(-14円)で引けました。
直近は2800円台まで下げましたが、現状は2800円台の買いを維持し、次に備えます。
<ハンターポイント>
米大統領選があまり荒れずでしたが、直後のファイザーで荒れました・・・・
もっと読みやすいブログにします。
ぽちっと手間かけますが、押してくださいお願いします。