金市場は夜間に乱高下!?_
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
お盆に追突されたと申し上げましたが・・・
お盆の夕方に開いている病院もわからず、追突したおばはん、病院の駐車証を持っており、病院の事務員とのことで、仕方なく病院を紹介してもらい行きました。
レントゲンは2枚は撮りましたが、その後は診察らしい診察はせず、1週間で治るとの診断書・・・
昨日4日目でも全然痛みが低く、治らないので、別の病院に行きましたところ、レントゲン7枚、あと首の回りや手の起動状態など多くの診察。
結果は2~3週間はかかりますと、しかも初めに行った病院の診断書の症状、病名がおかしいと言い・・・
警察には2枚の診断書を渡したら双方の病院に聞き取りすると言いました。
小生、バカなんでわかりませんが、何かあったのでしょか?
本題に入ります。
昨日の米市場は以下の通りです。
NYダウ 27,778.07ドル -66.84ドル
ナスダック 11,210 +81.12
米10年債利回り 0.67 -0.01
米株市場はダウは下落、ナスダック上昇の動きもドル安円高の為替市場や米長期金利の動きは前日と同じです。
金市場が22時代台までは堅調な動きも23時台に急落、高値から安値まで121円の下落でした。
先々週に7000円を超え、先週は一日で一時400円以上の下落がありましたので、それと比較すれば121円の下落後の急反発はかわいいレベル?かもしれませんが、前々かわいくないですね。
高値で買いつかし、安値で売り込ます感じでしょうか。
6800円の戻りを達成し、6842円は700円達成後の下落の先週の11日の安値、終値の6841円を1円だけ上回る・・・・出木杉・・・
金市場については下記で。
ドル円106円30銭台
ユーロ円125円70銭台
豪ドル円76円30銭台
<貴金属>NY金市場12月限は14.4ドル高の2013.1ドル、換算値は15~20円高です。
昨日の大阪金時間外市場は、一時6842円(+59円)まで上昇しましたが、6721円(-62円)まで下落後、6802円(+19円)で引けました
上記でも触れましたが、金市場は乱高下。
小生、6800円台、6900円台の戻り予想でしたので、6848円の売り指しを入れていましたが、入らず・・・
自分のお客様もこのブログ見ていますので、先に謝っておきますが、高値を売れたとして120円下げたとこで利食いできた可能性は低いですね。
常に100円利益が出たら決済と自動注文でも入れるしかなさそうです。
小生は基本的は引き続きノーポジション。
目先は昨晩のような乱高下は多いでしょう。
短期トレードはしていますが、これは取引中のお客様のみのアドバイスです。
売り方保有玉は5000円台の因果玉、買い方の因果玉は少ないも7000円近辺か・
かなりの追証をしている売り方です。
引き続き7000円と6400円の間の上下動の可能性が一番高いのでしょう。
もう一段の上昇が仮にもう一度あったとしても、11月の選挙でトランプが落選する可能性が高いので、11月までには天井をつけるとの見方は変わりません。
NY白金10月は7.8ドル高の975.4ドル、換算値は変わらずです。
昨日の大阪白金市場は一時3319円(+44円)まで上昇しましたが、3224円(-51円円)まで下落後、で3278円(+3円)で引けました。
現状は新規参戦は不参加で良いでしょう。
再度大きなトラブル的な下げがあった場合は怖くても買う方針は継続です。
2600~2700円台は買い検討で良いのではないしょうか。
<ハンターポイント>
600円の下げは天井打ちの可能性がありますが、現状は半値戻しを達成後に更に戻り高値を更新する動きは継続、しかもその後は乱高下。
7000円の買い付きよりも6400円台の売り込みのほうが多そうで・・・
6800円台、6900円台は抵抗があるか。
ここを超えれば相当強いですが・・・
ただし、11月の大統領選挙までに天井打ち後は急落の可能性は高く、買いで行く場合は利食い、ストップロスも考えて。
もっと読みやすいブログにします。
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