朝の分です、更新ミスしていました・・・・
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
12時45分~13時15分までは無料の相談時間とします。
顧客の方が優先となりますが、手が空いている限りなんでも相談ください。
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必ず押してください。アクセスが多いのに順位が落ちています。すみません。
おはようございます。
お盆は普段運転しない人が多いのはわかりますが・・・
週末追突されました。
荷物が落ちたから・・・ってわしは荷物以下ヵ!!!
数年前もお盆に追突・・・
問題は相手の保険会社が同じ。
※イ※イ、※ッセイだとそこの会社とは私は話もしませんとぶつけられた瞬間に相手に先に言いましたら、ビンゴ。
相手も私に先に一社だけダメと宣言してものですから、事情は聞いてくれました。
前回の事故ではとにかく、かかった費用さえ払うのを嫌がる保険会社と再び話したくないと言いました。
ここでは書けない事実があり、事実を書いてもえぐい内容・・・
一例は車を購入したディーラーに修理を持っていったら、私の家から最短距離の店に持っていけ、わざわざ、ふざけるなと言われ、病院に通院(2~3回)していたら、今回で通院やめろとか言ってきて、マジで保険会社かと疑う。
事故相手
被害者に迷惑がかかるので、払いたがらない保険会社は無くなってほしいもんだ。
本題に入ります。
昨日の米市場は以下の通りです。
NYダウ 27,931.02ドル +34.3ドル
ナスダック 11,019.30 -23.20
米10年債利回り 0.71 -0.01
コロナワクチンへの期待が引き続き市場のリスク選好要因、一方で米議会で追加の景気対策が難航していることがリスク回避要因、米中関係の緊張もリスク回避の要因かもしれません。
結局は米株市場はナスダックが軟調、ダウは堅調の動きでした。
前日に引き続き米市場は方向感の無い動きでした。
金市場は水曜日に400円を一時超える345円安でしたが、その後は124円高、89円高と戻す動きでした。
週末はこの戻りの反動安となりました。
金市場については下記で。
ドル円106円90銭台
ユーロ円126円30銭台
豪ドル円76円40銭台
<貴金属>NY金市場12月限は20.6ドル安の1949.8ドル、換算値は20円安です。
先週末の大阪金時間外市場は下落して始まり、一時6621円(-88円)まで下落し、6672円(-37円)で引けました
上記でも触れましたが、米株市場の方向感の無い動き、為替市場のドル安は上昇要因も米長期金利は小動きで金市場にへ下落要因はありませんでしたが、前日までの反動高の反動安?に軟調でした。
先週金曜日に7032円からの620円の下落6412円から半値戻しの6722円は達成も戻り売りに軟調でした。
小生は基本はノーポジション。
短期トレードはしていますが、基本的にはポジションは持たない方がいいのかも。
下落場面で売り方の歓声が聞こえましたが、保有玉は5000円台の因果玉。
かなりの追証をしている売り方です。
7000円で売れた方は利食いしているからね。
結局7000円と6400円の間の上下動の可能性が一番高いのでしょうが、7000円をぶち抜けて上昇したら、それはそれで驚きです。
もう一段の上昇が仮にもう一度あったとしても、11月の選挙でトランプが落選する可能性が高いので、11月までには天井をつけるとの見方は変わりません。
NY白金10月は23.9ドル安の959.1ドル、換算値は50円安です。
先週末の大阪白金市場は一時3283円(+5円)まで上昇しましたが、3210円(-68円円)まで下落し、で3219円(-59円)で引けました。
現状は新規参戦は不参加で良いでしょう。
再度大きなトラブル的な下げがあった場合は怖くても買う方針は継続です。
2600~2700円台は買い検討で良いのではないしょうか。
<ハンターポイント>
600円の下げは天井打ちの可能性がありますが、現状は半値戻しを達成後に軟調な動き。
7000円の買い付きよりも6400円台の売り込みのほうが多そうで・・・
でも7000円の回復には本日もう一段の大幅高が必要条件でしょう。
ただし、11月の大統領選挙までに天井打ち後は急落の可能性は高く、買いで行く場合は利食い、ストップロスも考えて。
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