金市場、雇用統計前に弱材料にようやく反応!? | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

金市場、雇用統計前に弱材料にようやく反応!?

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 香港のは終わりました。

 香港を救うためには中国の再解体しかないですが、今の日米欧がするはずもなく・・戦争も良くないし・・・

 香港人を見捨てる形になって申し訳なく思います

 ここ大阪でも毎日の話題は東京のコロナ感染者の数です。

 県をまたぐ移動は解禁されているからです。

 でもできれば都を出る移動は禁止してもらいたい。

 小池都知事のチンプンカンプン発言、東京アラートも大阪に対抗してやればレッドランプ、しかも再休場要請はせず・・・

 毎日、若者が、夜の街が、ホストクラブのホストが言うてますが、東京の男子は全員ホストかい?と小池さんに聞きたい。

 東京近郊(千葉浦安)ではネズミのマスコットのテーマパークが再開されたようですが、ニュースでの能天気で他人ごとのような東京都民のコロナ感染への発言が関東近郊県の知事の怒り、他府県の不安を増大させているのも事実でしょう。

 都知事選があるのは解りますが、ここまで野放しにした東京コロナ2次感染、世界のコロナ感染の主戦場は米国やブラジルですが、日本は明らかに東京で第二波は確実に起こっていると小生は考えています。

 安倍政権、小池都政の責任は重いです。

 

 本題に入ります。

 

 一昨日、株高、金利高、ドル高でも上昇した金市場でしたが、昨日は米経済指標の良好な内容に金市場は下落しました。

 21時15分発表ADP雇用統計は事前予想290万人増に対して236.9万人増加

 23時30分発表のISM製造業景況指数は事前予想の49.9を上回る52.6でした。

 

 ADP雇用統計は先月発表の5月分が276万人の減少から306.5万人の増加に582.5万人も上方修正されました。

 つまり、今回は53.1万人予想を下回るも上方修正分で582.5-53.1=529.4万人増えたと見なされたようです。

 ただ、これはただしとも言えず・・・

 前回のADP雇用統計は6月3日(水)に事前予想900万人の減少で276万人の減少でそこそこのポジティブサプライズで発表されました。

 ただ、6月5日に米政府発表の雇用統計が事前予想750万人の減少で250.9万人の増加で発表されました・・・

 先月時点でADP雇用統計の276万人の減少と米雇用統計は250.9万人の増加で526.9万人の差があり、今回のADPの雇用統計の前月分の上方修正582.5万人とは大きな差はないので、結論を言えばADP雇用統計は先月の米雇用統計を見て修正された数字にすぎないということでしょう。

 

 問題は今晩の雇用統計、300万人の増加予想ですが・・・

 小生は今回の発表分は事前予想に近い数字化もしれないと見ていますが、前月分の下方修正があり、全体としてはネガティブな内容になる可能性が高いと見ています。

 もちろん、前月の数字を見る限り、相当トランプ政権へのSONNTAKUがあったと思いますので、米雇用統計の波乱な数字には要注意ですが・・・

 

昨日の主な市場は以下の通りでした。

 

NYダウ    25,734.97ドル    -77.91ドル

ナスダック   10,154.63     +95.86

米10年債利回り  0.68       +0.03

 

 NYダウは軟調ですが、ナスダックは最高値、良好な米経済指標を受けて米長期金利は上昇の動きです。

 

 為替市場は下記の通りです。

 

 ドル円107円40銭台

 ユーロ円120円80銭台

 豪ドル円74円20銭台

 

<貴金属>NY金市場8月限は19.3ドル高の1800.5ドル、換算値は50~55円安です

 昨日の東京金時間外市場は一時6201円(+19円)まで上昇しましたが、6101円(-81円)まで下落し、6131円(-51円)

 

 上記でも触れましたが、本日は良好な米経済指標に反応し反落しました。

 ここ数日の金市場の上昇を勘案すれば調整の下落もあって然りだったのでしょう。

 本日調整しましたが、5900円~6000円の狭いレンジで横ばいからの上放れ、更に先月の高値6133円を超えたことで上昇の流れは強まりそうです。

 昨日の6200円超えが天井の可能性もありますが、雇用統計でよっぽどいい数字との条件が付きますから、6200~6300円台も考えておいた方がいいかもしれません。

 ただ、11月の選挙でトランプが落選する可能性が高いので、11月までには天井をつけるとの見方は変わりません。

 

 NY白金7月は22.9ドル高の840.7ドル、換算値は45円安です。

 

 昨日の東京白金市場は一時2904円(+29円)まで上昇しましたが、2790円(-85円)まで下落し、2830円(-45円)で引けました。

 

 現状は新規参戦は不参加で良いでしょう。

 再度大きなトラブル的な下げがあった場合は怖くても買う方針は継続です。

 2600~2700円台は買い検討で良いのではないしょうか。

 

<ハンターポイント> 

調整の下落も、よっぽど良い雇用統計でない限り、金市場の上昇は継続の可能性が高いと見て今鵜s。。

ただし、11月の大統領選挙までに天井打ち後は急落の可能性は高く、買いで行く場合は利食い、ストップロスも考えて

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