リスク回避とドル高、リスク選好とドル安の組み合わせに
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
厳しいことを言いますが、この期に及んでの東京の50人超えのコロナ、しかも23人感染経路不明はひどい。
自粛期間のの自粛破りの多さが要因でしょう。
大阪を含め、他府県民はよく頑張りました。
批判覚悟で書きますが、東京都民の県外移動の禁止、隣県からの東京途への入都も禁止にすべきでは。
自粛期間に頑張った他府県に再び東京からの第二波で元の木阿弥になる可能性があり、東京アラートの無意味なものも含め、小池には説明を求めたいものです。
本題に入ります。
リスク回避の動きとドル高、リスク選好の動きとドル安の組み合わせがこの二日間来ています。
昨日の主な市場は以下の通りです。
NYダウ 25,445.94ドル -710.16ドル
ナスダック 9,909.17 -222.20
米10年債利回り 0.68 -0.03
昨日はNYダウが700ドルの大幅安もドル円は昨日アジア時間終盤からのの106円台50銭台からは50銭ほどドル安円高となっています。
一方で一昨日の主な市場は以下の通りでした。
NYダウ 26,1546.10ドル +131.14ドル
ナスダック 10,131.37 +74.89
米10年債利回り 0.71 +0.00
一昨日のアジア時間終盤はドル円で107円10~20銭台でしたが、NYダウは堅調も逆に70銭ほどドル安円高でした。
リスク選好ドル安、リスク回避とドル高の組み合わせで、現状東京金市場は昨日の20円高、今朝の夜間市場の引け時点では14円高です。
どちらの組み合わせでも堅調な金市場、地合いは強いとの判断をすべきなのでしょう。
問題はすでに6000円を超えていて下落し始めた時のリスクが怖いということですが・・・
為替市場は下記の通りです。
ドル円106円50銭台
ユーロ円120円40銭台
豪ドル円73円80銭台
<貴金属>NY金市場8月限は6.9ドル安ドル高の1775.1ドル、換算値は5~10円高です
昨日の東京金時間外市場は一時6055円(-10円)まで下落しましたが、6096円(+31円)まで上昇し、6079円(+14円)で引けました。
先週末、金ETFの代表格であるSPDR保有金が23トンの増加、今週に入っても7トン、3トン、7トンと増加してきています。
上記でも触れましたが、ドル安株高、ドル高株安のどちらの組み合わせでも下げない金市場は地合いが強いのでしょう。
これまでの記事でも触れましたが上放れの動き、5900円~6000円の狭いレンジで横ばいしていましたので、上放れで上昇のながれは継続しそうです。
国内外市場とも最高値を更新を伺う場面があるでしょう。
ただ、11月の選挙でトランプが落選する可能性が高いので、11月までには天井をつけるとの見方は変わりません。
NY白金7月は41.8ドル安の804.6ドル、換算値は70円安です。
昨日の東京白金市場は一時2843円(+7円)まで上昇しましたが、2746円(-90円)まで下落し、2761円(-75円)で引けました。
現状は新規参戦は不参加で良いでしょう。
再度大きなトラブル的な下げがあった場合は怖くても買う方針は継続です。
2600~2700円台は買い検討で良いのではないしょうか。
<ハンターポイント>
FRBの金融緩和期待での市場が続いています。
金市場は上放れしたので上昇継続の可能性が高いでしょう。
ただし、11月の大統領選挙までに天井打ち後は急落の可能性は高く、買いで行く場合は利食い、ストップロスも考えて。
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