週末米雇用統計は驚きの内容でインチキ疑惑も・・・
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
週末の米国では白人警官の黒人絞殺への抗議デモが続いています。
そもそも、米国の歴史はと白人の移住者が原住民のインディアンから土地を奪い、アフリカ大陸から黒人を奴隷として連れて出来上がった訳ですが・・・
よっぽど白人の先祖のほうが悪人ですね。
黒人初の大統領となったオバマ氏は理想主義すぎて良くなかったですが、国家分断にはならなかったです。
一方でトランプは明らかな白人至上主義で差別主義者ですが、唯一の功績は好き勝手する中国に強く言えたことか。
米国内で人種差別などの争いなく、中国には厳しいい姿勢の大統領候補があればいいのですが・・
本題に入ります。
先週末発表の5月米雇用統計は以下の通りでした。
非農業部門雇用者数は250.9万人の増加(事前予想750万人の減少)
失業率は13.3%(事前予想19.1%)
平均受給は前年比ー1.0%(事前予想1.0%)
平均受給は前年比+6.7%(事前予想8.5%)
差し引き1000万人の雇用者の予想がずれる何てあり得ない。
トランプDTRは前日に結果を知っていたようで・・・
怪しいですね。
ADPのように雇用者数の減少が小幅になるレベルならわかりますが、増加とは・・・
毎週発表された新規失業保険も高水準でしたし、労働者が職場復帰したなら失業保険の継続受給者も減少するはずですが、2000万人超の受給者がいるままです・・・
摩訶不思議というか、インチキ疑惑が出るのは当然ですが、小生、米雇用統計で良い内容が出てほしいと思っていましたが、流石にこれはやりすぎと思う一方、金市場がそれほど下げていない不思議も発生しています。
先週末の主な市場は以下の通りです。
NYダウ 27,110.98ドル +829.16ドル
ナスダック 9,814.08 -198.27
米10年債利回り 0.90 +0.09
米雇用統計を受けて完全なリスク選好の動きでした。
為替市場は下記の通りです。
ドル円109円60銭台
ユーロ円123円90銭台
豪ドル円75円60銭台
クロス通貨を中心に全体に円安です。
<貴金属>NY金市場8月限は44.4ドル安の1683.0ドル、換算値は70円安ですが東京金はそこまで下げないでしょう。
先週末の東京金時間外市場は6003円(+10円)まで上昇しましたが、5928円(-65円)まで下落し、5964円(-29円)で引けました。
上記でも触れましたが、米雇用統計は常軌を逸した内容で・・・
ただ、この雇用統計を市場が信用し、完全に織り込むのであればドル建て金市場は100ドルレベルの下げがあってもよかったはず。
更にドル建て金市場の下落の割には円安も入れても東京金市場の下げは足りていません。
ドル建て金市場は29ドルの下げで29×3.4で98円の下げ、円安40銭分で20円としても70円は東京金市場は下げないとおかしいのです。
ドル建ての下げは大きくないし、更に東京金市場も下げないとはおかしいですね。
調整的に下げるとは見ています。
大幅な下落があった場合は500円以上は下げてほしい。
現状は下げ予想をしつつも下げるのを待っては買い参戦も考えますが。
損切りラインを決めてリスク管理できる人は目先の下げも取りに行っても可でしょう。
NY白金7月は34.6ドル安の830.4ドル、換算値は50~60円安です。
先週末の東京白金市場は一時2935円(+11円)まで上昇しましたが、2,857円(-67円)まで下落し、2885円(-39円)で引けました。
現状は新規参戦は不参加で良いでしょう。
再度トラブル的な下げがあった場合は怖くても買う方針は継続です。
ここでは指値の結果も書かないでと言われましたので書きません。
取引中のお客様からは手数料を頂いています、ご容赦ください
基本的には白金は取引中の顧客のみのアドバイスですので、
すみません
<ハンターポイント>
再び6000円を超える動きに金市場は今後も荒れた動きは続くでしょう。
金市場もそれに伴いしばらくは乱高下でしょう。
うまく利用できる動きではあります。
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