米市場はリスク選好の動き・・
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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必ず押してください。アクセスが多いのに順位が落ちています。すみません。
おはようございます。
阪神大震災から25年が経ちました。
今年成人式を迎えた長男はこの震災を知りません。
小生は当時は和歌山市で大学生をしておりましたが、地震発生数時間後には応援の救急車や消防車が列をなして大阪との県境の孝子峠に向かっていき、一方で大阪方面からは神戸が通れなくなったことでフェリー乗り場を目指すトラックの渋滞・・
もちろん、処理できるべくもなく、和歌山市内は大渋滞でした。
大学は南海電車が止まっているから大学は休講と思いきや、1コマ目の会計学の斉藤先生は5人もいない大講堂で授業を始めたのが一番の驚き。
その後、事務員の方が来て、授業の途中で休講、生存確認のためのサインをしたことを昨日のように憶えています。
あれから四半世紀、6000人以上が亡くなり、これ以上の災害は100年は無いと思っていたのに、2011年3月11日には東北でもっと大きな地震がありました・・・・
この日本、天災は忘れる前どころかすぐにやってくる、普段から備えておき、被害を最小限に抑えられるようにしましょう。
昨日の主な米市場は以下の通りです。
NYダウ29,297.64ドル +267.42ドル
ナスダック9,357.13 +98.44
米長期金利1.79 +0.02%
完全なリスク選好の動きです。
米中の第一弾通商合意の調印を終えたことも一応は影響はあるのかもしれませんが、昨日発表された米経済指標で、米小売り、フィラデルフィア連銀指数、新規失業保険申請者数ともすべて事前予想よりはやや良い内容であったことが市場のリスク選好の動きの要因でしょう。
今週は物価関連指標のみ予想を下回り、それ以外は事前予想を上回る、つまり、米経済は良いも、インフレが起こっていないから利上げはしなくて良い、緩和的な金融政策が継続できるという都合の良い状況なのでしょう。
株高にも金利の大幅な上昇とはならず、ドル建て金市場の下落幅は少なく、東京金市場は為替市場の円安分堅調です。
金市場よりも白金市場の乱高下が激しいですけど・・・
各銘柄については下記で。
為替市場は下記の通りです。
ドル円110円10銭台
ユーロ円122円60銭台
豪ドル円76円00銭台
<貴金属>NY金市場2月限は3.5ドル安の1550.5ドル、換算値は5~10円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時5498円(+17円)まで上昇しましたが、5472円(-9円)まで下落し、5489円(+8円)で引けました。
上記でも触れましたが、米経済指標が事前予想をすべて上回り、市場全体にリスク選好の動きになったことがドル建て金市場の下落要因でしたが、金利の上昇幅が大きくなく、ドル建て金市場の下落幅が少なく、東京金市場は円安分堅調です。
先週水曜日の朝は、米とイランは戦争状態との認識での市場の動きで1600ドルを一時突破の動きであったので、ドル建て金市場は天井であった可能性は高いでしょう。
戻りはあっても、更なる高値更新の可能性は低いと見ています。
売り方針継続で。
NY白金4月は24.4ドル安の1001.2ドル、換算値は30円安です。
昨日の東京白金市場は一時3679円(+95円)まで上昇しましたが、3526(-58円)まで下落し、3,552円(-32円)で引けました。
150円以上の乱高下です
『流石にここ数日の上昇を勘案すれば調整はあるでしょう。』
と昨日ここで書きましたが、昨日の夜間市場での再急騰で目先の高値は取ったかもしれませんね。
押し目を待って買うべきも、金市場は今後は下落の場面もありと見て、白金市場のつれ安のもだあると見て、現状はまだ買わずの状態で我慢のまま、不参加状態が続いています。
基本的には白金は取引中の顧客のみのアドバイスですので、すみません。
<ハンターポイント>
先週の金市場、これと同じ条件の場面が100回あれば99回は大天井でしょう。
もっと読みやすいブログにします。
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