イラン砲撃も米とイランの軍事衝突は回避され・・・
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
年明けのトランプDTRのイランのソレイマニ司令官を殺害のされたことの報復は昨日の日本時間の8時台に始まりました。
イランはイラク駐在の米軍基地に砲撃を開始、それと同時に市場はリスク回避の動き、ドル建て金市場は上昇し、東京金市場も跳ね上がりました。
更に、9時過ぎに第二波の砲撃、金市場は更に上げ幅を拡大、NY金時間外市場は一時1613.3ドル、2013年以来の高値であったとのことです。
その後、イランは戦争を求めていないと国連安保理に書簡を送っていたこと、ザリフ外相が『イランは均衡の取れた措置を終了、戦争を求めず』という見解を示したこともあり市場のリスク回避の動きは弱まり、NY金、東京金市場とも上げ幅を縮小しました。
ただ、アジア、東京時間では午後からは金市場は水準を維持、米国時間でトランプDTRが出す声明の如何によっては軍事衝突も警戒されたことも要因でした。
そのトランプDTRの声明ですが
『イランは攻撃後、行動を抑制しているようだ』
『イランの攻撃で米国人に死者は出なかった』
『イランが前進し繁栄できるようなディールが必要』
『イランに経済制裁を科す』
『NATOには中東にもっと関わってもらう』
『中東産原油は必要ない』
『我々はミサイルを所有しているが使用しない』
『米国はそれを求めるすべての人との平和を受け入れる用意がある』
との内容でした。
かなり穏やかな内容でしょう。
最悪のシナリオはイランとの開戦でしたが、ほぼ真逆の内容と言えるでしょう。
そもそも、米国もイランも双方とも泥沼の戦争は求めていない。
今回のイランの砲撃も事前通告があった忖度された、イラン国内向けアピールの報復であり、イラン国内向けには米兵は80人死んだことになっているようです。
このニュースを信じて、小生の周りでも数人あわてていました・・・し。
落ち着いてニュースの信憑性は判断しないといけないのですが・・
流石に金市場は昨日の急騰後、急落。
NY金は長い上髭陰線、東京金市場は委託玉は踏み上げ、1800枚ほど買い越しで取り組みは4000枚近く減少、出来高は10万枚超え、流石に天井でしょう。
本来は6日の日の高値が天井となりやすいパターンでしたが、昨日のイランの砲撃で完全にダメ押しになったでしょうし。
昨日の主な米市場は以下の通りです。
NYダウ28,745.09ドル +161.41ドル
ナスダック9,129.24 +60.66
米長期金利1.82 +0.05%
米国とイランの戦争回避でリスク選好の動きで市
各銘柄については下記で。
為替市場は下記の通りです。
ドル円109円00銭台
ユーロ円121円50銭台
豪ドル円74円80銭台
<貴金属>NY金市場2月限は14.1ドル安の1560.2ドル、換算値は90円安です。
昨日の東京金時間外市場は下落して始まり、一時5,437(-105円)まで下落し、5,450円(-92円)で引けました。
上記でも触れましたが、昨日のイラン砲撃時の上昇で今年の高値を出し切った可能性は高いでしょう。
昨日の東京金市場では出来高が10万枚を超え、売り玉も多く踏んで(損切り)います。
NY金が時間外市場とはいえ、1613ドルまで上昇したことは行き過ぎだったでしょう。
昨日の朝は、米とイランは戦争状態との認識での市場の動きであったので、天井であった可能性は高いでしょう。
売り方針継続で。
NY白金4月は7.8ドル安の963.8ドル、換算値は30円安です。
昨日の東京白金市場は一時3,401円(+20円)まで上昇しましたが、3344(-37円)まで下落し、3,354円(-27円)で引けました。
ここまで金市場の急落もあって白金市場も下落しました。
金市場は今後は下落の場面もありと見て、白金市場のつれ安のもだあると見て、現状はまだ買わずの状態で我慢しています。
基本的には白金は取引中の顧客のみのアドバイスですので、すみません。
<ハンターポイント>
昨日の金市場、これと同じ条件の場面が100回あれば99回は大天井でしょう。
もっと読みやすいブログにします。
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