ISM非製造業総合指数も事前予想を下回り・・・
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
昨日の主な米市場は以下の通りです
NYダウは26,201.04ドル(+122.42ドル)
ナスダック7,872.27(+87.02ポイント)
米長期金利1.53%(-0.07)
23時に発表されたISM非製造業総合指数が52.6と事前予想の55.0を下回り、一時NYダウで300ドル近く下落とリスク回避の動きが継続しました。
ただ、この3日間で1000ドルを超える下落となったことや緩和期待で米国株は上昇に転じたと、多くのコメントがあったようです。
米長期金利は低下しており、実際にそうでしょう。
火曜日のISM製造業に加えて、非製造業の指数も事前予想を下回ったわけですが・・・
内訳は雇用指数が53.1→53.1、新規受注が60.3→53.7に低下しており、このあたりが指数の低下要因、価格指数は58.2→60.0に上昇しており、物価の上昇や賃金の上昇は悪くないのかもしれません。
ISMの指数は米供給管理協会が製造業は300社を超える企業、非製造業は約370社にアンケートを実施して発表しますが、米中の貿易戦争、関税報復合戦の最中での数値で、マインド悪化が数値の悪化を招いたことは否めないでしょう。
ここまでISMの両指数が予想を下回ったことで今晩発表の米雇用統計への警戒が高まっています。
市場予想の14.5万人増の雇用者数の増加を大きく下回れば、景気減速が更に警戒されることとなる一方、ここ数日、市場は過度に景気減速を警戒する向きもあり、良好な数字であれば一気にドル高、金利上昇の動きとなるでしょう。
ちなみに、マイナー指標ですが、昨日発表されたチャレンジャー社の9月の米企業人員削減数は-24.8%で人員削減数は減少しており、今年で減少したのは初めてで雇用者数の増加につながりそうですが・・・
小生は注目している指標ですが、なんせ、マイナー指標ですので。。。
各銘柄については下記で。
為替市場は下記の通りです。
ドル円106円80銭台
ユーロ円117円20銭台
豪ドル円72円00銭台
<貴金属>NY金市場12月限は5.9ドル高の1513.8ドル、換算値は5円高です。
昨日の東京金時間外市場は、一時5147円(-16円)まで下落しましたが、5,192円(+29円)まで上昇し、5,166円(+3円)で引けました。
上記でも触れましたが、米経済指標の悪化にドル安、金利低下の動きに金市場は堅調でした。
今晩の米雇用統計でよっぽど悪い内容で無い限り、戻り売りの流れは変わらないでしょう。
市場は過度に景気減速を懸念していますが、雇用統計でそれほど悪い内容も出ないと小生は見ています。
現状は売り越し維持、状況によっては売り乗せも考えます。
NY白金10月は変わらず894.4ドル、換算値は5円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3,095円(+25円)まで上昇しましたが、3,057(-13円)まで下落し、3,069円(-1円)で引けました。
金市場の上昇場面では堅調な動きでした。
どこで本格的に買うかですが、現状はまだ基本的には様子見。
ただ、基本的には白金は取引中の顧客のみのアドバイスですので、すみません。
<ハンターポイント>
今晩の米雇用統計に注視。
金市場が戻り売り、下落の流れとなるか、引き続き注視。
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