前日大幅高の原油は反落、金利低下に金市場は堅調。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
サウジアラビアの石油相(ショウ)が『日量570万バレルの生産量は今月末までに完全に回復する』との見通しを示したことでNY原油は3.56ドル反落しました。
※相の読み方はショウですが、ソウと言っている方がこの業界でも多くおり、指摘するか迷っています。そうは様相のソウであり、大臣の場合はショウですので、この機会に間違っていた方は訂正していただければ・・・
本当に今月内であれだけの被害を回復できるかはわかりませんが、石油の担当大臣が言うことですから、信用して良いのでしょう。
昨日の主な米市場は以下の通りです
NYダウは27,110.8ドル(+33.98ドル)
ナスダック8,186.02(+32.47ポイント)
米長期金利1.80%(-0.03)
米株式市場は下落場面もありましたが小幅高でした。
昨日からFOMCが始まっていますが、今晩のFRB金融政策の発表を控え、様子見ムードなのでしょう。
先週のECBの後は量的緩和再開に過剰な反応を見せ、ユーロ、長期金利の急低下の動きの後、ユーロ、長期金利とも急上昇しましたが、今回のFOMCはどうか。
週末のサウジ石油施設への攻撃もありましたが、リスク回避動きもあって、今週は米長期金利も低下の動きであり、事前予想通りの25bpの利下げで且つ過度なハト派な内容でなれば、FOMC後は再び長期金利は上昇の動きと見ています。
金市場は金利低下の動きに堅調でしたが、金利上昇の動きに再び軟化の動きと見ています。
各銘柄については下記で。
為替市場は下記の通りです。
ドル円108円10銭台
ユーロ円119円70銭台
豪ドル円74円20銭台
<貴金属>NY金市場12月限は1.9ドル高の1513.4ドル、換算値は15~20円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時5,188円(-3円)まで下落しましたが、5,224円(+33円)まで上昇し、5,211円(+20円)で引けました。
上記でも触れましたが、金利の低下が上昇要因でしょう。
クロス通貨が上昇しており、ドル安の為替市場も上昇要因でしょう。
FOMCを控えての金利低下やドル安の動きと見ています。
金利の上昇に金市場は基本的には戻り売りの流れと見ています。
東京金市場も大きな構図では現状の金市場では4700円以下での売り、5200円近辺での買いの損失の負担の形で、これは変わらないでしょう。
現状は売り越し維持、状況によっては売り乗せも考えます。
NY白金10月は5.0ドル高の944.2ドル、換算値は15円高です。
昨日東京白金時間外市場は一時3,234円(-15円)まで下落しましたが、3,281(+32円)まで上昇し、3,263円(+14円で)引けました。
現状は大底は入れている可能性は濃厚で、どこまでの押しがあるか引き続き見極め。
現状は3000円以上の買い玉は全部利食い、2700~2800円台の買いは残して利乗せ両建ての指示をだし、現状はポジションはありません。
ただ、基本的には白金は取引中の顧客のみのアドバイスですので、すみません。
<ハンターポイント>
FOMC後に金市場の本格的下落、継続となるか
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