米市場を受けドル安一服
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
前日のパウエルFRB議長のハト派な議会証言を受けドル安が進行、昨日の東京時間ではドル円で107円台までドル安円高が進行しました。
欧州時間ではドル安が一服の動きでしたが、21時30分に発表された米経済指標で新規失業保険が申請数が予想をより少なく良い内容であったことに加え、特に物価関連指標で重要度の高い消費者物価指数のコアが事前予想を上回る内容であったためドル高が、進行、米長期金利も上昇の動きとなりました。
昨日の米市場の主な結果は以下の通りでした。
NYダウは227.88ドル高の27,088.08ドルです。
ナスダックは6.49ポイント下落の8,196.04
米長期金利は0.06ポイント上昇の2.12でした。
先月のFOMCでドル安、金利低下の動き、先週末の米雇用統計でドル高、金利上昇の動き、一昨日のパウエFRB議長の議会証言で再びドル高、金利上昇の動き、そして昨日の消費者物価指数で再びドル高、金利上昇の動きでしたが・・・
パウエル議長など米金融当局者の人為的な行動がドル安、金利低下に作用し、実際の経済指標にはドル高、金利上昇の反応ですが、FOMC自体は人為的なイベントであり、月末のFOMC前後では再びドル安の流れとなるのか・・・
そもそも現状の経済指標では利下げの必要はないのですが、トランプ圧も実際にはあって・・・世界的に金融緩和の流れでFRBも緩和しなければドル高がきつくなってしまうので利下げは結局はせざるを得ないのでしょう。
商品市場ではドル安に上昇していたNY金市場は下落に転じ、東京金市場は反落しました。
昨日に更なる上昇が無かったことで、現状はレンジの内の動きが継続でしょう。
為替市場は下記の通りです。
ドル円108円40銭台
ユーロ円122円10銭台
豪ドル円75円60銭台
<貴金属>NY金市場8月限は5.8ドル安の1406.7ドル、換算値は30円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4,936円(+18円)まで上昇しましたが、4884円(-35円)まで下落し、4894円で引けました。
上記でも触れましたが、前日のパウエルFRB議長のハト派な議会証言にドル安に反応し上昇の流れでしたが、米国時間入り後は消費者物価指数のコア指数が事前予想を上回りドル建て金市場は下落、東京金市場も反落しました。
上げ材料、下げ材料の綱引きも、利下げに上げ余地は残すでしょう。
売りは大幅上昇、できれば狂ったように上げた後が良いかもしれません。
現状は引き続き、ノーポジションで。
NY白金7月は0.9ドル高の830.0ドル、換算値は変わらずです。
昨日の東京白金時間外市場は一時2,905円(+24円)まで上昇しましたが、し、2876円(-5円)まで下落後2880円(-1円)で引けました。
6月末の労使契約更改期限を迎えるも南ア鉱山での労使交渉は合意に至っておらず、現状は交渉中。
ただ、40%以上の賃金アップを要求する労働組合と一桁回答の姿勢の鉱山会社の交渉がうまくいくとは思えず、下値も限定的でしょう。
買い方針継続で。
<ハンターポイント>
パウエルのハトと良好な米経済指標が喧嘩四つに
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