先週末の米雇用統計は利下げを促すのか!?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
先週末の米雇用統計は以下の通りでした。
5月非農業部門雇用者数は事前予想18.5万人増に対して7.5万人増、
失業率は事前予想3.6%に対して3.6%
平均時給は事前予想は前月比0.3%/前年比3.2%に対して前月0.2%前年比3.1%でした。
雇用者数の増加は前月分も22.4万人→26.3万人と過去2か月分も4万人ほど下方修正されており、水曜日発表されたADP雇用統計同様雇用者数の伸びは鈍化しており、更に賃金の上昇も予想を下回っています。
現状では再来週のFOMCでFRBが利下げする可能性は低いですが、9月の利下げの可能性は高いでしょう。
小生は6月のFOMCでの利上げの可能性は低いものの、サプライズの可能性は低くないと見ています。
トランプ政権からの圧力もそうですが、トランプ政権の対中貿易戦争などの影響が実体の経済へ出てき始めた可能性も否めず、FRBが早めの対応をする可能性もあるからです。
市場のほうは貿易戦争はマイナス評価も、中銀の金融緩和を期待し、市場全体に上昇する動きとなっています。
先週末の主な米市場は以下の通りでした。
NYダウは263.28ドル高の25,933.94ドル。
ナスダックは126.55ポイント上昇の7,742.10
米長期金利は0.04ポイント低下の2.08%でした。
上記でも触れたように米雇用統計が予想を下回ったことでの緩和期待で上昇です。
米市場が終了後にトランプ政権が対メキシコへの関税引き上げを無期限延期しており、週明けの市場の為替市場で円安が進行、リスク選好の動きとなっています。
為替市場は下記の通りです。
ドル円108円50銭台
ユーロ円122円90銭台
豪ドル円75円90銭台
各銘柄については下記で。
<貴金属>NY金市場6月限は3.4ドル高の1346.1ドル、換算値は10~15円高です。
先週末の東京金時間外市場は上昇して始まり一時4,666円(+34円)まで上昇し、4,652円(+20円)で引けました。
上記でも触れましたが、予想を下回った米雇用統計に上昇も、米国が対メキシコ関税を見送ったことで週明けのNY金時間外子女は下げています。
先週末の東京金市場、委託玉が4483枚の売り越し、先週だけで14,388枚の売り越しです。
週明けの市場は上げ一服も、チャート上のテクニカル要因で上昇しやすい環境で、更に内部要因も上昇しやすい環境であり、金市場は調整があっても上昇しやすいのでしょう。
現状は引き続き買い方針継続でいいでしょう。
NY白金市場4月限は2.4ドル高の806.9ドル、換算値は20円高です。
先週末の東京白金時間外市場は一時2807円(-7円)まで下落しましたが、2,834円(+20円)まで上昇し、2,821(+7円)で引けました。
金市場の上昇もあり堅調でした。
週明けの市場はリスク選好の動きに堅調な動きとなりそうです。
今月は南ア鉱山の労使交渉もあり、白金自体の更なる下値も少ないと見ています。
800ドル割れは中長期的には買い場となっていたでしょう。
買い方針継続で。
<原油>NY原油7月限は1.40ドル高の53.99ルです。
リスク選好の動き、サウジの減産延長発言に上昇しました。
<ハンターポイント>
市場はリスク選好の動きも不安定な動きは継続か
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