ユーロは反発、市場はリスク選好の動きに
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
昨日の主な米市場は以下の通りでした。
NYダウは181.09ドル高の25,720.66ドル。
ナスダックは40.08ポイント上昇の7,615.56
米長期金利は変わらずの2.12%でした。
昨日のECB理事会で2020年上記末まで利上げをしないと示され一時はユーロが下落も、更にハト派的な内容を期待した筋も多かったのでしょう、下落後ユーロは反発に転じました。
21時30分に発表された米経済指標はやや予想を下回りドル安要因でした。
利下げの可能性が出てきたFRBと利下げまでは行かなかったECB、経済の事情は現状は欧州より米国のほうが良好かもしれませんが、米中貿易戦争まっただ中で、今後米経済にも悪影響が出てくることを勘案すれば、金融政策の観点が注目されドル安ユーロ高になるのも然りか・・・
市場は米国とメキシコの関税の問題が一部報道で合意の可能性に近いとされたことがリスク選好の要因となっていますが、現状の報道では何とも言えませんね・・・
大阪でのG20に期待が強まっていますが、現状のままでは米中貿易戦争の終結は厳しいかもしれません。
小生は早期に中国がこれまでの技術泥棒、犯罪行為を各国に謝罪し、国際ルールや人権問題を考えることが出来る国となり、この貿易戦争が終結すること願いますが、現状の共産党一党独裁では無理でしょう・・・ね。
新しい民主的な政権が誕生することを願うばかりです。
為替市場は下記の通りです。
ドル円108円30銭台
ユーロ円122円10銭台
豪ドル円75円50銭台
各銘柄については下記で。
<貴金属>NY金市場6月限は9.1ドル高の1342.7ドル、換算値は20~25円高です。
昨日の東京金時間外市場は上昇して始まり一時4,648円(+29円)まで上昇し、4,643円(+24円)で引けました。
上記でも触れましたが、ユーロの上昇でのドル安の動きもあって堅調地合いを維持しました。
昨日の東京金市場、委託玉が4580枚の売り越し、一方で白金は3858枚の買い越しでした。
金市場単独では上昇が継続しているので委託の売りが多くなり、白金市場は逆に委託の買いが多くなり、金売り白金買いの組み合わせの売買も多くなっているのでしょう。
事実、金-白金の価格差は拡大しています。
チャート上のテクニカル要因で上昇しやすい環境で、更に内部要因も上昇しやすい環境であり、金市場は調整があっても上昇しやすいのでしょう。
今晩の米雇用統計は注意ですが、現状は引き続き買い方針継続でいいでしょう。
NY白金市場4月限は0.9ドル高の819.1ドル、換算値は0~5円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時2830円(+9円)まで上昇しましたが、2,800円(-21円)まで下落し、2,819(-2円)で引けました。
金市場は堅調、市場全体のリスク選好の動きも反発はできずでした。
上記の金市場とは逆で、内部要因の悪さもあるかもしれません。
今月は南ア鉱山の労使交渉もあり、白金自体の更なる下値も少ないと見ています。
800ドル割れは中長期的には買い場となっていたでしょう。
買い方針継続で。
<原油>NY原油7月限は0.91ドル高の52.59ドルです。
リスク選好の動きに上昇でした。
<ハンターポイント>
市場はリスク選好の動きも不安定な動きは継続か
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