ドル安、米長期金利低下にドル建て貴金属市場が大幅高!!
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
6月4日です。
ロクヨンと検索すればニンテンドーのゲーム機が出てくるかもしれませんが、中国では検索すらできません。
30年前の6月4日、天安門事件がありました。
民主化を求めた学生、一般市民に国家が銃口を向け、武力制圧した大事件です。
中国では実際になかったかあったかわからない南京大虐殺が毎年被害者の数が増えていますが、天安門事件は無かったとされており、合ったとしても暴動を国家が制圧したことになっています。
現在も中国共産党の一党独裁は継続しており、ウィグル自治区などの中国ではない他国が同化政策のもと、隷属的な扱いを受けていることを世界は忘れてはいけません。
英国の国民投票など見ても民主主義が必ず正しい選択をしてきたとは言えない部分はありますが、共産党や軍部などの独裁政治よりは良いでしょう。
市場のほうですが、米国市場ではドル安、米長期金利低下の動きが継続しました。
昨日の主な米市場は以下の通りでした。
NYダウは4.74ドル高の24,819.78ドル。
ナスダックは120.13ポイント下落の7,333.02
米長期金利は0.07ポイント低下の2.107%でした。
米中貿易戦争激化の流れが継続する中での米長期金利低下のうごきが継続してきましたが、昨日はブラード・セントルイス連銀総裁が『近く利下げが適切になる可能性がある』との発言をしたことがドル安、米長期金利低下の要因となりましたが、ブラード総裁は以前は違いましたが、ここ数年はかなりのハト派スタンスでしたので、市場の反応はやや過剰かもしれません。
小生はブラード総裁の発言を聞いてもあまり驚きませんでしたし、タカ派の総裁やパウエル議長などが同様の発言をすればもちろん、これ以上の反応があって然りです。
ドル安、米長期金利の低下にドル建て金市場は大幅続伸、ここまで反応がなかった白金市場も大幅に上昇しました。
為替市場は下記の通りです。
ドル円108円20銭台
ユーロ円121円40銭台
豪ドル円75円30銭台
各銘柄については下記で。
<貴金属>NY金市場6月限は16.8ドル高の1327.9ドル、換算値は35~40円高です。
昨日の東京金時間外市場は上昇して始まり、一時4599円(+41円)まで上昇し、4,596円(+38円)で引けました。
上記でも触れましたが、ドル安円高、米長期金利の低下がドル建て金市場には上昇要因です。
SPDR保有金も16トン以上増えており、資金流入の動きになっています。
NY金市場で5月14日の1302.2ドルを前日に超えて、チャートの基調は変わっていましたが、昨日は4月10日の1314.7ドル、3月26日の1329.3ドルも一時超えました。
次のターゲットは2月20日の1349.8ドルの年初来高値ですが、ここを超えてくると、昨年4月の1369.4ドルが見えてきます。
ちなみに、このときはトランプDTRが『ロシアよ、気をつけろ、ミサイル来るぞ』と言った時でしたね・・・
1300ドルの水準を一気突破したので、ケイ線上も強いですが、今回はかなり特殊要因もあっての上昇ですので、米中戦争などのリスク要因が急に無くなった場合は逆の反動も注意ですが、現状は引き続き買い方針継続でいいでしょう。
NY白金市場4月限は26.7ドル高の820.9ドル、換算値は75円高です。
先週末の東京白金時間外市場は一時2787円(-4円)まで下落しましたが、2,877円(+86円)まで上昇し、2,861(+70円)で引けました。
金市場同様、ドル安、金利の低下が上昇要因。
南ア鉱山の労使交渉もあり、白金自体の更なる下値も少ないと見ています。
800ドル割れは中長期的には買い場となっていたでしょう。
買い方針継続で。
<原油>NY原油7月限は0.25ドル安の53.25ドルです。
一時は上昇も、景気減速懸念が重しとなりました。
<ハンターポイント>
ようやく金利の下落に金市場の反応が正常になった感じです。
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