米株安も円高や金利低下は一服の動きに!?
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おはようございます。
昨日の米国市場は株安の動きは継続も、円高や金利低下は一服の動きでした。
市場のリスク要因は米中の貿易戦争の長期化の懸念に加え、最近はイタリアの財政の問題がありユーロが軟調、中東イランの問題と市場のリスク回避の要因は多いでしょう。
ただ、商品市場にとってはどうか?
イランの問題は原油高要因となるでしょう。
米中の問題での人民元安や他の新興国通貨、資源国通貨の下落、イタリアの財政規律の問題でのユーロ安でのクロス通貨全体の下落はドル建て貴金属市場にはネガティブですが、市場での中銀に対しての緩和期待、リスク回避の動きと緩和期待が合わさっての金利低下は金市場にはポジティブの要因もあります。
現状は大幅な長期金利の低下の割には、金市場の上昇が少ないような気がします。
安全資産、逃避資金が債券市場に入っているから金利が低下しており、仮想通貨でさえ最近は上昇しているようですので、金市場はもう少し見直されても良いでしょう。
昨日の主な米市場は以下の通りでした。
NYダウは221.3ドル安の25,126.41ドル。
ナスダックは60.04ポイント低下の7,574.31
米長期金利は0.02ポイント低下の2.24%でした。
為替市場は下記の通りです。
ドル円109円50銭台
ユーロ円122円00銭台
豪ドル円75円70銭台
各銘柄については下記で。
<貴金属>NY金市場6月限は3.9ドル高の1281.0ドル、換算値は10円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4,508円(+15円)まで上昇し、4,505円(+12円)で引けました。
欧州時間、米国時間はドル建て金市場の上昇に堅調、その後はドル建て市場は値を消しましたが、円安分、小幅高でした。
上記でも触れましたが、現状の低金利から勘案すれば金市場は割安でしょう。
ただし、為替市場はクロス通貨の下落が上げの阻害要因です。
ドル建て金市場は先週底入れした可能性は高いでしょう。
買い方針継続で。
NY白金市場4月限は5.4ドル安の791.7ドル、換算値は5~10円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時2,812円(+5円)まで上昇しましたが、2,790円(-17円)まで下落し、2,805円(-2円)で引けました。
引き続きリスク回避の動きに加え、ユーロ安などクロス通貨の下落が白金市場にはネガティブです。
南ア鉱山の労使交渉もあり、白金自体の更なる下値も少ないと見ています。
800ドル割れは中長期的には買い場でしょう。
買い方針継続で。
<原油>NY原油7月限は0.33ドル安の58.81ドルです。
堅調でした。
<ハンターポイント>
米中は一喜一憂は継続。
不安定な動きは続くでしょうが、悪材料もある程度織り込んだか?
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