ドル高で米長期金利低下にドル建て金市場の反応は?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
昨日の主な米市場は以下の通りでした。
NYダウは59.34ドル安の26,597.05ドル。
ナスダックは18.81ポイント低下の8,102.02
米長期金利は0.05ポイント下落の2.52%
昨日の米国市場はドル高で米長期金利の低下の動きでした。
下記は米長期金利日足です。
為替市場の参加者が米長期金利の下落でドル高はどういうことと言うのは普通、債券市場の参加者が米ドル高で米債券安で米長期金利はどういうことと思うのは普通でしょう。
ただ、小生たち、商品市場参加者がドル高やのに金市場が高いと米金利を見ないで言うのはいかにも勉強不足というよりは、見てなさすぎです。
数日前はクロス通貨の上昇時に米長期金利の上昇でドル建て金市場が下げたのですから、最近は金利動向が金市場への影響力を増していることにすでに気づいておれば、昨晩のドル建て金市場の動きにもそれほど不思議に思うことは無いでしょう。
※一応小生は金利との連動性が増したこと書いていましたので、評価してくださいね。
復讐しますが、ドル高でドル建て金市場は上昇、ドル安でドル建て金市場は下落、米長期金利上昇でドル建て金市場は低下、米長期金利低下でドル建て金市場は上昇です。
一昨日からのドル高は
原油高に伴う新興国の下落→豪ドルなど資源国通貨の下落→豪ドルは豪の物価指数に更に下落
でした。
米株安で現状では米株高=ドル高の法則は崩れており、米株安、米債券高米長期金利低下、米ドル高の動き。
冷静に見ればドル高がイレギュラーな動きで金市場の上昇はドル高以外は株安、米長期金利低下を勘案すれば普通なのでしょう。
為替市場は下記の通りです。
ドル円112円10銭台
ユーロ円125円10銭台
豪ドル円78円60銭台
各銘柄については下記で。
<貴金属>NY金市場6月限は6.2ドル高の1279.4ドル、換算値は25~30円高です。
昨日の東京金時間外市場は上昇して始まり、一時4,595円(+43円)まで上昇し、4,587円(+35円)で引けました。
上記でも触れましたが、為替市場はドル高も、米長期金利低下、株安の動きでした。
強弱混在の材料も、ここ数日が米長期金利を含め、金利との相関性が高まっていたことを勘案すれば、ドル建て金市場が上昇したことは不思議ではありません。
金市場の下値が多く残るのであれば、ドル高に反応して下げたでしょう。
ドル建て金市場も反発する時間帯に入ってきたと見ています。
いずれにしても、中銀の緩和姿勢に大きな変更はなく、金市場の下値も限定的でしょう。
引き続き、買い越しの方針とします。
NY白金市場4月限は5.2ドル安の888.6ドル、換算値は10~15円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3,206円(+25円)まで上昇後、3,172円(-9円)なで下落しましたが、3188円(+7円)で引けました。
現状は3100円を挟んでの動きですが、GW明けにはこの水準を克服して上昇していくでしょう。
基本的には買い方針も枚数は少な目、かなり少な目にしています。
GWの大型連休があるので、ポジションは調整、各自の財布を勘案してください。
<原油>NY原油6月限は0.41ドル安の65.89ドルです。
米国のイラン制裁免除撤廃に引き続き上昇しました。
<ハンターポイント>
ドル高ですが、金利は低下、世界的に中銀の緩和姿勢を勘案すれば金市場は堅調でしょう。
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