FOMC予想通り?予想以上のハト派的な姿勢で。 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

FOMC予想通り?予想以上のハト派的な姿勢で。

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 今朝4時注目のFOMC。

 小生、早起きのまま会社に来ましたので、また掃除のおじさん、おばさん以外は誰もいない静かな営業フロアー・・・

 集中出来ていいでしょう。

 さて、今回のFOMCの注目点はウォールストリート・ジャーナル紙が事前にバランスシートの縮小が議論されているとされていたこと。

 結論は、バランスシート縮小の記事はスクープ!?当たっていました。

 そもそも、金融政策についても委員は会期中はもちろん、FOMC期間の1週間前から口外できないのに、情報源は・・・FOMCの会場の掃除のおばちゃんとしておきましょうか。

 おそらく、市場での荒れた動きを抑制するためにリーク的に流したのでしょう。

 そのFOMCですが、当然金融政策については現状維持でした。

 声明では『いくらかの更なる緩やかな利上げ支持』の表現が削除され、

 『保有資産を見直す用意がある』

 『将来の政策判断は忍耐強さが必要』

などの内容が公表されました。

 経済活動については前回の力強いから堅調と下方に修正され、『世界経済および金融動向、インフレ圧力の低下を考慮すると、委員会は適切な政策金利の決定にあたり辛抱強くなれる』

との文言を加えたました。

 その後のパウエル議長の会見でも『利上げの根拠が幾分か弱まった』と明言、現状では3月の利上げはほぼ0%、米政府機関の閉鎖の影響で現状では発表が遅れている米経済指標が多く、6月のFOMC年前半の利上げは難しいでしょう。

 現状では来年の利上げは1回か0回が現実的となり、前回の12月でのFOMCでの2019年の利上げ見通し2回からは更に次回のFOMCでは下方修正される公算が高いでしょう。

 朝の報道番組でも述べられていた意見同様、小生も今回のFOMCは予想通りのハト派かそれ以上のハト派的な内容であったとみています。

 事実、為替市場はドル安の動き、米長期金利は低下しました。

 株高、ドル建て金市場も上昇するなど、市場全体にマーケットフレンドリーとなったことは事実でしょう。

 

 昨日の主な米市場は以下の通りでした。

 

 NYダウは434.9ドル高の25,014.86ドル

 ナスダックは154.79ポイント上昇の7,183.08

 米長期金利は0.02ポイント低下の2.70%

 

 商品市場では金市場の上昇が継続しています。

 

 為替市場は下記の通りです。

 ドル円108円90銭台

 ユーロ円125円10銭台

 豪ドル円78円90銭台

 

<貴金属>NY金市場2月限は1.0ドル高の1309.9ドル、引け後の時間外市場で上昇しており、換算値は0~5円高です。

 昨日の東京金時間外市場は一時4599円(-9円)まで下落しましたが、4618円(+10円)まで上昇後、4608円(±0円)で引けました。

 

 引き続き、FOMCの内容は予想通りのハト派か予想以上のハト派か。

 いずれにしてもドル建て金市場には上昇要因でしょう。

 押し目買い基調は継続でしょう。

 その1か月ほどの米Fedのハト派色の強まりも勘案すれば上余地はあるでしょう。

 おたまるさん、半年以上ずっと買い支持ですがいいのですかと聞かれますが、予想はそうですので。

 ただ、昨年は8月に買えば正解でしたが、7月にすでに買い始めていてしかも入院もして迷惑もかけましたし・・・

 米中閣僚級協議が協議中ですが、人民元が米中戦争前の水準、そうでなくても半分でも下げ分を戻すこととなれば、東京金市場でも100円や200円の上昇につながります。

 引き続き注視が必要でしょう。

 

  NY白金市場4月限は0.4ドル高の816.2ドル、換算値は10~15円安です。

  昨日の東京白金時間外市場は一時2,885円(+8円)まで上昇しましたが、2855円(226円)まで下落し、2862円(-18円)で引けました。

 FOMC後にドル建て金市場の上昇も伸びきれずでした。

 引き続き金市場や同族パラジウムの価格水準を勘案すれば割安な白金市場のキャッチアップ的な上昇は継続するとの見方は継続です。

 現状は買い越し維持で良いでしょう。

 

<原油>NY原油3月限は0.92ドル高の54.23ドルです。

 引き続き米国のベネズエラ国営石油会社への制裁措置もあり上昇しました。

 

<ハンターポイント> 

 FOMCにはハト派な結果。FRBの資産買い入れ縮小は貴金属にはポジティブ。

 米中協議にも注視。

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