連休明けの米市場はリスク回避の動き
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連休明けの米市場はリスク回避の動き、株安、為替市場は円高、米長期金利も低下の動きでした。
昨日の米市場は以下の通りです。
NYダウは301.87ドル安の24,404.48ドル
ナスダックは136.87ポイント低下の7,020.36
米長期金利は0.04ポイント低下の2.73%でした。
先週までの米中貿易協議の進展への期待にリスク選好的な動きとなりました。
先週発表された中国のGDPが減速していたこと、アジア時間では米国がファーウェイCFOの身柄引き渡しを米国がカナダに正式に要請したこと、FTの報道で米国が中国との準備会合を拒否したとの報もリスク回避の要因でした。
ただし、クドロー国家会議委員長が米国の準備会合拒否の報道を否定し、その後はややリスク回避の動きは弱まっています。
商品市場ではリスク回避の動きに原油が軟調、貴金属市場も金市場以外は軟調でリスク商品は売られる動き。
一方で、金市場はリスク回避の動きや金利の低下、安全資産的にも買われたこともあり、やや堅調な動きでした。
為替市場は下記の通りです。
ドル円109円30銭台
ユーロ円124円20銭台
豪ドル円77円80銭台
<貴金属>NY金市場2月限は0.8ドル高の1283.4ドル、換算値は15~20円高です。
昨日の東京金時間外市場は上昇して始まり、一時4509円(+21円)まで上し、4502円(+14円)で引けました。
為替市場はやや円高、クロス通貨は軟調でしたが、リスク回避の動きや金利低下の動きに買い戻され、アジア時間での下げ分を回復しました。
米中が協議中ですが、人民元が米中戦争前の水準、そうでなくても半分でも下げ分を戻すこととなれば、東京金市場でも100円や200円の上昇につながります。
引き続き注視が必要でしょう。
買い越し維持、買い方針も継続とします。
ただし、上昇場面では一旦は利食いを入れるなど、調整の動きにも注意したい。
NY白金市場4月限は10.9ドル安の791.2ドル、換算値は5~10円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時2,817円(+22円)まで上昇しましたが、2,775円(-20円)まで下落し、2785円(-10円)で引けました。
リスク回避の動きに下げました。
引き続き金市場や同族パラジウムの価格水準を勘案すれば割安な白金市場のキャッチアップ的な上昇は継続するとの見方は継続です。
現状は買い越し維持で良いでしょう。
<原油>NY原油2月限は1.23ドル安の52.57ドルです。
市場のリスク回避の動きが下落要因です。
<ハンターポイント>
リスク回避の動きも米中の会合キャンセルが誤報ならば影響は巻き戻しの動きか
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