英国で一番バカは国民、2番目は議会、メイ首相は被害者? | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

英国で一番バカは国民、2番目は議会、メイ首相は被害者?

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 小生メイ首相は女性としてタイプではないですが、同情してしまっています。

 内閣不信任は否決されましたが、前日のEU離脱案は大差での否決となりました。

 議会では離脱強硬派とブレグジット反対派が離脱案に反対したことが要因ですが。そもそも、全く意見の違う強硬離脱派と残留派が反対している時点でまとまる意見はありません。

 そもそものそもそも論ですが、英国民がEU離脱に賛成したことが一番の問題。

 今になってEU残留が世論調査で多いと言いますが・・・

 英国民が一番バカ、二番目は英国議会、メイ首相は被害者ですが、唯一の間違いは2度目の国民投票実施を否定していること。

 英国民の総意としては合意無き離脱だけは避けたいというところ。

 報道でも多く言われ始めましたが、現実問題として21日までに出される代案がまとまる可能性は低く、可能性が高いのは期日延期後、再度国民投票しかないでしょう。

 昨日も書きましたが、英国民、全員、今からドーバー海峡に並んで、やっぱり末席で良いのでEUにとどまらせてくださいと謝りなさい!

 これです。

 市場はハードブレグジットは回避するだろうとの思惑もあってリスク選好の動き。

 

 昨日の米市場は以下の通りです。

 NYダウは141.57ドル高の24,207.16ドル

 ナスダックは10.86ポイント上昇の7,034.70

 米長期金利は0.01ポイント上昇の2.72%でした。

 

 商品市場では全体には円安もクロス通貨の上昇に伴うドル安にドル建て金市場が堅調、東京貴金属市場は円安分もあり上昇です。

 原油市場もリスク選好の動きに上昇しました。

 

 為替市場は下記の通りです。

 ドル円109円00銭台

 ユーロ円124円20銭台

 豪ドル円78円10銭台

 

<貴金属>NY金市場2月限は5.4ドル高の1293.8ドル、換算値は25~30円高です。

 昨日の東京金時間外市場は一時4491円(-2円)まで下落しましたが、4520円(+27円)まで上昇して引けました。

 

 為替市場は全体に円安ですが、クロス通貨の上昇に伴うドル安にドル建て市場も堅調で、東京金市場は為替市場の円安分堅調です。

 先週後半からは人民元の堅調な動きも金市場にはポジティブでしょう。

 米中が協議中ですが、人民元が米中戦争前の水準、そうでなくても半分でも下げ分を戻すこととなれば、東京金市場でも100円や200円の上昇につながります。

 引き続き注視が必要でしょう。

 買い越し維持、買い方針も継続とします。

 ただし、上昇場面では一旦は利食いを入れるなど、調整の動きにも注意したい。

 

  NY白金市場4月限は2.4ドル安の800.1ドル、換算値は35~40円高です。

  昨日の東京白金時間外市場は一時2,797円(-1円)まで下落しましたが、2,835円(+37円)まで上昇して引けました。

 金市場同様にクロス通貨の上昇、リスク選好の動きに円安は上昇要因でしょう。

 生産国通貨南アランドは上昇しており、もう一段上昇してもよい環境でしょう。

 引き続き金市場や同族パラジウムの価格水準を勘案すれば割安な白金市場のキャッチアップ的な上昇は継続するとの見方は継続です。

 現状は買い越し維持で良いでしょう。

 

<原油>NY原油2月限は0.20ドル高の52.31ドルです。

 市場のリスク選好の動きに上昇しました

 

<ハンターポイント> 

 引き続き、人民元/米ドルの動きに注視!!!

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