米株の大幅安の流れは続く。FRB議長の解任騒動も!
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
米株安が止まりません。
米中の貿易戦争から始まったリスク回避の動き、世界的な景気減速懸念で下げ足を強め、更に米政府機関の停止の長期化への懸念も下げ幅を拡大させました。
先週のFOMCでは利上げが行われましたが、FRBが市場の期待ほどハト派ではなかったこともリスク回避の動きを強めましたが、週明けの休場中の東京時間で早くにはFRB議長の解任騒動も出てきました・・・
先週末の米市場は以下の通りでした。
NYダウは414.23ドル安の22,445.37ドル
ナスダックは195.41ポイント低下の6,333.00
米長期金利は変わらずの2.79%でした。
昨日の米市場は以下の通りです。
NYダウは653.17ドル安の21792.20ドル
ナスダックは140.08ポイント低下の6192.92
米長期金利は0.05ポイント低下の2.74%でした。
一部報道でトランプDTRがパウエル議長の解任を検討と出ましたが、ムニューチン財務長官はこの報道を否認しました。
ただ、トランプDTRはFRBの利上げを含め、保有資産の縮小などの引き締め的な金融政策に否定的な発言を繰り返してきたことは事実。
火のないところに煙は立たず・・・
今後も、FRBへの介入姿勢をトランプDTRは強める可能性はありますが、ドル安要因で金市場にはサポート要因でしょう。
為替市場は下記の通りです。
ドル円110円40銭台
ユーロ円125円80銭台
豪ドル円77円70銭台
<貴金属>NY金市場2月限は二日間で9.8ドル安、13.7ドル高の1271.8ドル、換算値は5円安です。
先週末の東京金時間外市場は上昇して始まり、一時4506円(+4円)まで上昇しましたが、4481円(-21円)まで下落し、4485円(-17円)で引けました。
先週末は株安もクロス通貨の下落に伴うドル高に軟調でした。
週明けの市場では一部報道でのパウエルFRB議長の解任をトランプDTRが議論しているとの報で休場中の東京時間の早い時間で時間外市場が反発し、さらなるリスク回避の動きにドル建て金市場は上げ幅を拡大も、東京金市場は円高に相殺しそうです。
先週と同様にやや買い越しとの方針は維持ですが、東京時間では円高で下げやすいので、いったん利食いや売りを入れ、再び東京時間終盤で買うの可でしょう。
ただし、手数料を勘案すれば割引口座をお持ちの方のみのアドバイスとします。
20円幅以上の手数料幅では妙味は無いので、この方法は推奨できません。
NY白金市場1月限は二日間で変わらず、6.4ドル安の789.4ドル、換算値は45~50円安です。
先週末の東京白金時間外市場は一時2,851円(+16円)まで上昇しましたが、2,814円(-21円)まで下落し、2,821円(-14円)で引けました。
金市場は上昇しましたが、米株の大幅な下落や円高が勝り、東京白金市場も下落して始まりそうです。
さらなる株安は金市場の上昇要因であり、白金市場の下値も出にくいでしょう。
引き続き金市場や同族パラジウムの価格水準を勘案すれば割安な白金市場のキャッチアップ的な上昇は継続するとの見方は継続です。
現状は買い越し維持で良いでしょう。
<原油>NY原油2月限は3.06ドル安の42.53ドルです。
どこまで下げるか、40ドル割れも可能性はあるか・・・
小生は原油はしませんので、外野意見です。
<ハンターポイント>
米株の大幅安もクリスマス休暇での市場参加者のすくなさが要因の可能性も。
金市場には上昇要因ですが、下げ過ぎの白金もそろそろ。
もっと読みやすいブログにします。
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