NYダウ800ドル下落、米中貿易戦争休止も景気減速懸念が強まる!
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NYダウが800ドル近く下げました。
為替市場はドル安中心での円高、米債券市場は買われ金利は低下の動きとなりました。
ちなみに昨日の米市場は以下の通りでした。
NYダウで799.36ドル安の25,027.07ドル
ナスダックは283.09ポイント低下の7,158.43
米長期金利は0.07ポイント低下の2.92%でした。
昨日の日経平均が538円安と午後から下げ幅を拡大するなど、株安の兆候はありましたが、米株市場は大幅安となりました。
今晩がブッシュ(父)元大統領の追悼の休日となり、米株式市場、米債券市場は休場の予定となっていることも、株安、金利低下の動きを強めた要因かもしれません。
先週末の米中首脳会談の結果を好感し、週明けの東京市場からリスク選好の動きでしたが、米中貿易戦争自体の先行き不透明感に加え、米を含めた世界景気への減速懸念が市場のリスク回避要因となったようです。
今朝の報道もそうでしたが、最近の報道で米金利のイールドカーブのフラット化が言われています。
簡単に言えば短期の金利と10年長期金利の差が無くなってことです。
本来は10年物長期金利のほうが金利が高いわけですが、景気の先行き不透明感が強まると将来の利下げや金融緩和を意識し、期限の長い長期金利が低下することですが、現状は米国債の2年と5年ものの利回りが2.79%で並んだことがニュースとなったわけです。
米金利は全体的に低下も、特に長期金利が下げたことが先行き不透明感を強めたわけで株安要因となりました。
ただ、金市場には金利低下、株安、ドル安の動き上昇要因となるでしょう。
昨日は円高でマイナス圏でしたが、久しぶりに東京金先限でも4500円を超えてくる可能性が高まったとみています。
為替市場は下記の通りです。
ドル円112円70銭台
ユーロ円127円90銭台
豪ドル円23円70銭台
<貴金属>NY金市場2月限は7.0ドル高の1245.6ドル、換算値は15円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4,491円(+2円)まで上昇しましたが、4475円(-14円)まで下落し、4,479円(-10円)で引けました。
リスク回避の動き、金利低下の動きにドル建て金市場は上昇も、東京金市場は円高分軟調でした。
米金利、特に長期金利の急低下を勘案すればやや強気姿勢を強めてもよいでしょう。
レンジの上抜けを予想し、買い越しがあれば維持、同枚数であればやや買い越しにしてもよいでしょう。
NY白金市場1月限は10.9ドル高の810.7ドル。換算値は15~20円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時2,929円(+11円)まで上昇しましたが、2,891円(-27円)まで下落し、2,909円(-9円)で引けました。
下落要因は引き続き先週の、ワールド・プラチナ・インベスト・カウンシルの需給報告で供給過剰が示されたことが効いています。
ドル安で金市場の上昇の動きとなれば、割安な白金市場も見直されるでしょう。
調整後はいずれは再び上昇するとみて引き続き、現状は買い越し維持で良いでしょう。
<原油>NY原油1月限は0.30ドル高の53.25ドルです。
途中はもう一段上昇の動きでしたが、減産協議への不透明感から失速しました。
<ハンターポイント>
米中の貿易戦争は一時休止も景気減速懸念が台頭。
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