パウエルFRB議長の発言がハト派と市場は好感
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おはようございます。
昨日の米市場は株高、ドル安の動きでした。
昨日の米の主要市場は以下の通りです。
NYダウで617.7ドル高の25,366.43ドル
ナスダックは208.89ポイント高の7,291.59
米長期金利は0.01ポイント低下の3.05%でした。
注目されていたパウエルパウエルFRB議長の講演ですが、主な発言内容は
『政策に既定路線は無い』
『金利は中立レンジを若干下回る』
と発言。
10月3日の発言では
『インフレ期待の抑制がカギ』
『現在の政策引き締めではない』
などタカ派的とも取れる内容であったことを勘案すれば、今回の発言内容はハト派的と言えるでしょう。
パウエル議長の発言の後、為替市場はドル安の動き、市場はパウエル議長の発言をハト派的と好感、米株市場は大幅に上昇しました。
株高に米長期金利低下は限定的でしたが、ドル建て金市場も上昇しました。
商品市場では供給過剰が意識された原油と白金市場のみ下落の動きとなっています。
為替市場は下記の通りです。
ドル円113円60銭台
ユーロ円129円10銭台
豪ドル円82円90銭台
<貴金属>NY金市場12月限は10.2ドル高の1223.6ドル、換算値は10~15円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4,423円(-10円)まで下落しましたが、4,464円(+31円)まで上昇し、4,449円(+16円)で引けました。
上記でも触れましたが、パウエルFRB議長の講演の内容が市場ではハト派との見方、為替市場のドル安の動きもあってドル建て金市場は急反発、東京金市場も上昇に転じました。
昨日少し買い越しとしましたが、現状は同枚数に戻っている状態が良でしょう。
レンジ内でうまく取れている方は手があっています。
基本的にはレンジ内逆張りも、抜けるとすれば上抜けの可能性が若干高いとみており、積極的な売り越しはせず、やや押し目買いスタンスのレンジ内の動きをとる方法が実際にうまくいっています。
NY白金市場1月限は9.0ドル安の826.3ドル。換算値は30円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3,040円(+5円)まで上昇しましたが、2,977円(-68円)まで下落し、3,006円(-29円)で引けました。
金市場同様にドル安はサポート要因、株高もサポート要因で外部環境は原油安以外は南アランドなどクロス通貨も上昇しており上昇要因が多かったです。
下落要因は、ワールド・プラチナ・インベスト・カウンシルの需給報告で供給過剰が示されたことでしょう。
ただ、自動車触媒の需要減少はわかっていることで・・・今更感はあります。
ただ、調整後はいずれは再び上昇するとみて引き続き、現状は買い越し維持で良いでしょう。
<原油>NY原油1月限は1.27ドル安の50.29ドルです。
引き続き景気減速を懸念しての下落が継続です。
<ハンターポイント>
週末に首脳会談を控え、米中の貿易戦争が引き続き本命、英国のEU離脱、イタリアの予算が対抗材料
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