米株大幅安も!?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
米株市場が大幅続落となりました。
昨日の米の主要市場は以下の通りです。
NYダウで551.80ドル安の24,465.64ドル
ナスダックは119.65ポイント低下の6908.82
米長期金利は0.01%低下の3.05%でした。
米株は大幅に下落した割には為替市場はドル高円安、クロス通貨は下落しドル高の動きでした。
米長期金利は株安の割には小動きであり、ドル高要因となりました。
市場では引き続き米中貿易戦争への懸念、欧州での英国のEU離脱、イタリアの予算問題等がリスクとして警戒されていますが、昨日の米株式市場の下落は米企業への業績への懸念、米小売りへの懸念、原油の大幅安が要因とされています。
NY原油1月限は昨日は3.77ドル安の53.43ドルまで下落、株安が原油安の要因、原油安が株安の要因と卵が先か鶏が先かの議論になりそうですが、お互いに相乗効果となって下落幅を拡大したことは事実でしょう。
今週後半は木曜日が感謝祭で米市場が休場、日本市場は金曜日は勤労感謝の日(我が家と世の立場の弱いご主人の家庭は除く)で休場、金曜日は米市場は短縮取引となり、実質は本日と明日の日中取引後は動かなくなるでしょう。
連休を控えてのポジション調整的な動きもあったかもしれませんが、原油や株式市場の下落は大きく、調整の下げは十分できたでしょう。
金市場はドル高が下落要因も、米株の大幅安で安全資産的に買われる部分もあり、下げ幅は限定的でした。
東京金市場も小幅な動きとなっています。
為替市場は下記の通りです。
ドル円112円70銭台
ユーロ円128円10銭台
豪ドル円81円30銭台
<貴金属>NY金市場12月限は4.1ドル高の1221.2ドル、換算値は変わらずです。
昨日の東京金時間外市場は一時4,426円(+13円)まで上昇しましたが、4,401円(-12円)まで下落し、4,411円(-2円)で引けました。
上記でも触れましたが、為替市場のドル高はドル建て金市場には下落要因でしたが、米株市場の大幅安で安全資産的な買いも入っており下げ幅は限定的でした。
夏場の弱いときは株安でドル高時に下げましたので、現状の金市場は地合いが強いのか中立的なのか、いずれにしても弱くないとは言えそうです。
引き続き、現状の価格水準では逆張りの戦略が有効と見ています。
4400円以下で買い、4400円台前半は買い越しゾーン、4400円台後半では売り越しゾーンでいいしょう。
ただし、レンジの上抜け下抜け時に対応できるよう、逆張りの枚数は少な目で。
利益は少なくとも、この手法がここ数週間確実に取れていることは事実なので、固くいきましょう。
NY白金市場1月限は10.6ドル高の847.0ドル。換算値は30~35円安円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3,078円(+7円)まで上昇しましたが、3,022円(-49円)まで下落し、3,039円(-32円)で引けました。
金市場は下落せずも、さすがに米株の大幅安と原油の大幅安には軟調な動きとなりました。
調整の範囲内の下落と見て、引き続き、現状は買い越し維持で良いでしょう。
<原油>NY原油1月限は3.77ドル安の53.43ドルです。
ドル高、リスク回避の動きに大幅安となりました。
<ハンターポイント>
米中の貿易戦争が引き続き本命、英国のEU離脱、イタリアの予算が対抗材料
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