英国の混乱も市場はリスク選好の動き
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
昨日の欧州時間、EU離脱草案に反対しEU離脱担当大臣をはじめ、閣僚が相次いで辞任、メイ首相の求心力低下を嫌気しポンドの急落でクロス通貨が下落、市場が荒れましたが、米国時間ではリスク選好の動きとなり、もはや大英帝国でないことを再認識できました。
NYダウで208.77ドル高の25,289.27ドル
ナスダックは122.64ポイント低上昇の7,259.03
米長期金利は0.01%低下の3.11%でした。
200年前であれば英国の問題は世界の問題でしたが、今は欧州のはずれの島国の小国ということでもないのでしょうが、昨日の欧州時間での混乱は米国時間では続きませんでした。
そもそも、EU離脱草案は陸続きの北アイルランドの国境の管理の厳格化回避や市民の権利の保護、英国のEU離脱に伴う清算金支払などが含まれ、英国がEUに譲歩し過ぎとの見方が英国内では強いのでしょう。
そもそも、英国民がEU離脱という間違った選択をしたことが問題であり、本来は国民が責任を取らないといけないのですが、現状は英国民があの時はどうかしてたと後悔ばかりだそうです。
英国民の過去の栄光と大きすぎるプライドが英国の斜陽をますます進めたのですが、これは日本人にも言えそうです。
トランプを選んだ米国民の責任も強いですし、都構想を反対した既得権益を手放さない大阪市民も同様でしょう。
小生が言いたいのは、間違った投票をしておいて文句を言う国民が多すぎるということ・・・
英国のEU離脱に伴う混乱が多いでしょうが、一喜一憂してはダメ。
最終的にハードブレグジットだけは回避すると予想しますが、そうであれば、道中の動きはただのノイズ的な動きでしょう。
結局、多くの米経済指標の発表はありましたが、強弱は混在で材料にはならなかったものの、米国時間ではポンドを除くクロス通貨は反発、米株市場も上昇に転じたのが事実です。
この続きは詳しくは続きは各銘柄コーナーで
為替市場は下記の通りです。
ドル円113円60銭台
ユーロ円128円60銭台
豪ドル円82円60銭台
<貴金属>NY金市場12月限は4.9ドル高の1215.0ドル、換算値は0~5円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4,389円(-20円)まで下落しましたが、4,422円(+13円)まで上昇し、4,415円(+6円)で引けました。
上記でも触れましたが、欧州時間ではポンド安に伴うクロス通貨の下落にドル高で且つ円高、東京貴金属市場も下落の動きとなりましたが、その後はポンド以外のクロス通貨は上昇に転じたことでドル建て金市場は上昇、東京金市場もプラス圏に浮上しました。
引き続き、現状の価格水準では逆張りの戦略が有効と見ています。
本日の価格では少し買うも、4400円台後半では再び買い越しから売り越しとします。
売り買いの枚数の出っ張りは少なめで。
NY白金市場1月限は11.5ドル高の845.3ドル。換算値は20円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3,013円(-23円)まで下落しましたが、3,070円(+34円)まで上昇し、3,065円(+29円)で引けました。
3000円以下、特に2700~2800円台の玉は大事に維持とし、3000円を超えている買い玉の一部を落とし、買い越しは半分程度とていましたが、基本的な方針は維持で。
ここまでの下落場面では金市場よりは買えるとみて買い越し枚数を米中間選挙前の水準に戻してよいでしょう。
<原油>NY原油11月限は0.21ドル高の56.46ドルです。
堅調も上げ幅は限定的でした。
<ハンターポイント>
昨日も英国のEU離脱問題が注目されましたが、再び市場の関心は米中の貿易戦争へ。
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