米中間選挙は上院が共和党、下院は民主党が過半数で予想通り
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
注目の米中間選挙は下馬評通り、上院が共和党、下院が民主党の過半数確保となりました。
例えが正しいかはわかりませんが、気象庁が大きな台風の直撃がありますとか、余震があったので今後大きな本震に警戒してくださいなど言ったとします。
実際には台風は逸れ、地震はありませんでした。
警戒していたのにと怒る人も多いでしょうが、大きな被害はなかったので良かったはずです。
備えあれば売れ憂いなし。
今回の中間選挙、小生もさんざん警戒してくださいと言いながら、結局は大きな嵐は無かったのは申し訳ございませんでしたが、一昨年のことを忘れてはいけません。
トランプは勝てないと言われていましたが、蓋を開ければ勝利、市場は大きく荒れました。
その数か月前の英国のEU離脱を問う国民投票もそうでした。
今回の米中間選挙ではさすがにトランプの横暴な振る舞いに、米国民は嫌悪を抱いたのでしょうが、逆に強固なトランプ支持層は変わらず、米国の国家分断の状態はますますひどくなったと言えるのでしょう。
ただ、市場のほうは、米中間選挙の結果が予想通りの内容であったので、リスク選好の動きとなり、米株式市場は大幅な上昇となりました。
昨日の米国市場は下記の通りです。
NYダウで545.29ドル高の26,180.30ドル
ナスダックは194.79ポイント高の7,570.75
米長期金利は0.01ポイント上昇の3.22%
米中間選挙を控えた先月は10月3日の史上最高値を付けて以降、ほぼ一か月調整し下げた米株市場でしたので、イベント通過で上昇しやすい環境であったと言えるでしょう。
商品市場では株高も為替市場でクロス通貨の上昇が勝りドル高とはならず、金市場は下げず、東京市場の水準を維持しています。
市場の関心は再び米中の貿易戦争に戻りそうです。
現状では今月末のアルゼンチンのG20で米中の首脳会談が行われる可能性が高く、注目度は高いです。
詳しくは続きは各銘柄コーナーで
為替市場は下記の通りです。
ドル円113円50銭台
ユーロ円129円70銭台
豪ドル円82円50銭台
<貴金属>NY金市場12月限は2.4ドル高の1228.7ドル、換算値は5円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4,473円(+20円)まで上昇しましたが、4451円(-2円)まで下落し、4,455円(+2円)で引けました。
東京時間からはドル建て市場は軟調も、為替市場の円安分堅調です。
米株高は金市場には下落要因も、クロス通貨の上昇でドル高とはならず、ドル建金市場は水準を維持しました。
米中間選挙というイベントは通過も劇的に変化はなく、現状の価格水準では逆張りの戦略が有効か。
やや価格水準は上げる形で4500円前後が次の目標で、下値は4400円近辺は買い拾うべきでしょう。
NY白金市場1月限は7.3ドル高の878.8ドル。換算値は10~15円高です。
昨日の東京白金時間外市場は上昇して始まり、一時3,176円(+19円)まで上昇し、3,171円(+14円)で引けました。
3000円以下、特に2700~2800円台の玉は大事に維持とし、3000円を超えている買い玉の一部を落とし、買い越しは半分程度とていましたが、結果は金市場は堅調ですので方針は変える必要はないでしょう。
金市場を含め、いったん調整の下げがあってもよい場面であり、押し目を買うために買い越しは減らして待つ方針で良いでしょう。
3000以下の買い玉は維持しての方針も継続で。
<原油>NY原油11月限は0.54ドル安の61.67ドルです。
米原油の生産、在庫の増加が下落要因です。
<ハンターポイント>
米中間選挙終了で再び市場の関心は米中の貿易戦争へ。
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