ドル高にドル建て金、白金市場は軟調・・・
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
小生、お昼前の記事に最近上海プレミアムと人民元の動きを載せています。
人民元に関しては人民元安が夏場以降の金市場の下落要因となったこともあり、重要な金価格の変動要因となりました。
上海プレミアムに関しては何年も前に載せています。
計算方法に関しては取引中のお客様だけでなく、質問のあった方、同業者までご説明しています。
商品取引だけでなく、為替、株市場の情報で、うちが元祖やとか、大したニュースでもないのに独自に見つけた的な態度をとる怪しい有料なサイトもあるようなので注意してください。
本題に入ります
昨日はアジア時間では上海株式市場の大幅高にリスク選好の動きとなり、欧州時間序盤までのその流れは継続しました。
ただ、欧州時間入り後は再びイタリア財政案への懸念が高まりユーロが軟調、一時ユーロ円で130円回復も再び129円前半まで軟化しました。
ユーロの下落に資源国通貨も軟調で為替市場はドル高の動き、米国時間入り後もドル高の流れは継続し、ドル建て貴金属市場は軟調な動きとなりました。
NY原油市場は小幅高となりましたが、サウジ記者・カショギ氏殺害の余波が続いています。
明らかに、ムハンマド皇太子の関与が疑わしいのですが、サウジ当局は国王やムハンマド皇太子の関与がなかったとし、現場の暴走での偶発的に死亡したとしていますが・・・
トルコ・エルドアン大統領が本日、サウジ記者殺害の詳細を発表するとのことですが、トルコ政府は計画的に殺害されたと認定する見通しです。
サウジに対して西側諸国が制裁を強めれば、原油の急騰もあり得ますが、現状ではサウジは原油供給を止めるなどの策は考えていないようです。
ただ、予断は許さずの状況ではあり、原油が大きく上昇した場合、商品市場、為替市場への影響は大きくなるので注意が必要でしょう。
昨日の米国市場は下記の通りです。
NYダウで126.93ドル安の25,317.41ドル
ナスダックは19.6ポイント上昇の7,468.63
米長期金利は変わらずの3.19%
詳しくは続きは各銘柄コーナーで
為替市場は下記の通りです。
ドル円112円70銭台
ユーロ円129円30銭台
豪ドル円79円80銭台
<貴金属>NY金市場12月限は4.1ドル安の1224.6ドル、換算値は10~15円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4435円(+2円)まで上昇しましたが、4409円(-24円)まで下落し、4,421円(-12円)で引けました。
上記でも触れましたが、為替市場のドル高がドル建て金市場の下落要因です。
ユーロの下落がドル高要因ですが、イタリア予算をめぐっては一喜一憂の動きが継続、最終的にはユーロ安でもユーロ高の要因にもならないでしょう。
昨日はドル高で調整の下げも、今月に入り、NY金12月限で先週1220ドルの節目を超えたことでケイ線上も買い転換をしめす内容となったことで上昇基調は継続する可能性が高いでしょう。
買い方針は継続としますが、ただ、1300ドルの回復の可能性は低く、1250~1280ドルぐらいの戻りが限界との当初の予想は変わりません。
ただし、4400円台を上昇場面では徐々に買い越しは縮小、4500円近辺では同枚数まで縮小との方針も継続とします。
NY白金市場1月限は13.5ドル安の822.5ドル。換算値は35円安です。
先週末の東京白金時間外市場は一時3,018円(+12円)まで上昇しましたが、2,956円(-50円)まで下落し、2,972円(-34円)で引けました。
ドル高で金市場の下落は下げ要因でした。
白金市場は3000円超えを維持できず、再度売られたましたが、同族のパラジウムが大幅高の動きですので、調整の範囲内でしょう。
いずれにしても東京白金で3000円、NY白金で800ドル前半の価格は安く、いずれ、この低価格が続いたことで南アの白金鉱山の生産障害も出るでしょう。
買い方針継続、買い玉維持で。
<原油>NY原油11月限は0.05ドル高の69.17ドルです。
サウジ記者殺害に伴うサウジと原油消費国との関係悪化が懸念材料。
<ハンターポイント>
引き続き来月6日の米中間選挙、その結果に伴い米中の貿易戦争の行方。
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