市場は再びリスク回避の動きに
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
市場は再びリスク回避的な動きとなりました。
東アジア→中東→欧州と地球順回りで書いていきます。
昨日のアジア時間では上海株式市場が3%近く下げました。
サウジのサウジ政権へ批判的な記者殺害、ムハンド皇太子は当初は部下の暴走で政権自体の関与を否定する感じでことの収束を図るも、どうも政権の関与は確実のようで、トランプ政権のムニューチン財務財務長官はサウジの投資会議の欠席を決定しました。
宗派対立もあり、イランの最大の敵国のサウジとはイラン制裁に力を入れる米国にとってはあまり対立したくない国。
国際世論がサウジ非難に傾く中、トランプ政権も中東戦略のかじ取りが難しくなりました。
一昨日からの二日間の日程でEUの首脳会議が行われました。
英国のEU離脱は当初は11月合意を目指すものの、現状では12月の合意を目指うとのことですが・・・
北部アイルランドがアイルランドと国境を接しており、関税をどうするか全く決めれていないようです。
英国の一部の北部アイルランドを今までのEU関税圏内に残せば、英国国内の北部アイルランドとブリテン本島との人や物の移動はどうするかなどの問題が発生するとか、最近報道も多く、皆様もご存じでしょうけど。
そもそも、英国民がEU離脱を選択したのが悪いし、そもそも北部アイルランドを英国領に入れたんが悪いと言い出せばきりがないのですが・・・
いずれにしても、ブレグジット交渉の進展がなかったことが欧州通貨安の要因です。
また、イタリアの予算案をEUが『財政規律を守らず規律批判』であると指摘したこともユーロ安要因となりました。
アジア時間から欧州時間のリスク回避の流れを受け、米国時間でもリスク回避的な動きは継続しました。
昨日の米国市場は下記の通りです。
NYダウで327.23ドル安の25,379.45ドル
ナスダックは157.56ポイント下落の7,485.14
米長期金利は0.01ポイント低下の3.17%
詳しくは続きは各銘柄コーナーで
為替市場は下記の通りです。
ドル円112円20銭台
ユーロ円128円50銭台
豪ドル円79円60銭台
<貴金属>NY金市場12月限は2.7ドル高の1230.1ドル、換算値は5円高です。
昨日の東京金時間外市場は上昇して始まり、一時4421円(+21円)まで上昇し、4,409円(+7円)で引けました。
上記でも触れましたが、為替市場は欧州通貨の下落に伴って円高で且つドル高の動きですが、ドル建て金市場は安全資産的に買われ上昇しました。
前日引き続き、ドル高で下げない金市場は強いのでしょう。
今月に入り、NY金12月限で先週1220ドルの節目を超えたことでケイ線上も買い転換をしめす内容となったことで上昇基調は継続する可能性が高いでしょう。
買い方針は継続としますが、ただ、1300ドルの回復の可能性は低く、1250~1280ドルぐらいの戻りが限界との当初の予想は変わりません。
ただし、4400円台を上昇場面では徐々に買い越しは縮小、4500円近辺では同枚数まで縮小との方針も継続とします。
NY白金市場1月限は8.9ドル安の831.7ドル。換算値は10円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3,001円(+17円)まで上昇しましたが、2971円(-13円)まで下落し、2972円(-12円)で引けました。
金市場の上昇は下支え要因も、ユーロ安や円高、リスク回避の動きが下落要因となりました。
ただ、現状の下落も調整の範囲内でしょう。
いずれにしても東京白金で3000円、NY白金で800ドル前半の価格は安く、いずれ、この低価格が続いたことで南アの白金鉱山の生産障害も出るでしょう。
買い方針継続、買い玉維持で。
<原油>NY原油11月限は1.10ドル安の68.65ドルです。
引き続き米原油在庫増加に下落しました。
<ハンターポイント>
市場のリスク回避の動きと金市場の関係に注視。
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