NAFTA合意でリスク選好の動きは継続
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
昨日の日本時間のお昼前にNAFTA交渉期限ぎりぎりで米とカナダと合意しました。
新名称は『USMCA』だそうです
子音と母音の位置を勘案すればCAMUSのほうが良いのは?
トランプはなんでもアメリカンファーストなんでしょうね。
いずれにしても為替市場では東京時間の早朝からNAFTA合意への期待から加ドルは上昇、合意決定の報道後も加ドルは堅調な動きでした。
他の資源国通貨などクロス通貨も堅調な動きでした。
米国時間入り後もリスク選好の動きは継続、株高、クロス通貨の上昇の動きは継続も、その後はユーロが軟調でした。
イタリアの予算案への懸念がユーロの頭を押さえました。
ただ、ドル円が年初来安値を更新、株高でのリスク選好の動き、日米の通商交渉で当面自動車関税25%が回避されたことなどもあって円安の流れが進行。
本日も引き続き1週間中国はコッケイ節で休場でること、トルコリラなどの下落が一服したことなど新興国通貨の下落リスクが後退していることも円安要因でしょう。
昨日の米国市場は以下の通りです。
NYダウで192.9ドル高の26,651.21ドル
ナスダックは9.05ポイント低下の8,037.3
米長期金利は0.02ポイント上昇の3.08%
為替市場のドル高、株高、金利上昇の動きもあってドル建て金市場は軟化の動きも、為替市場の円安水準は維持され東京金市場は小動き。
一方で白金市場は再び3000円を一時回復するなど堅調です。
続きは各銘柄コーナーで
為替市場は下記の通りです。
ドル円113円90銭台
ユーロ円131円90銭台
豪ドル円82円30銭台
<貴金属>NY金市場12月限は4.5ドル安の1197.4ドル、換算値は変わらずです。
昨日の東京金時間外市場は一時4,329円(-14円)まで下落しましたが、4,352円(+9円)まで上昇し、4,346円(+3円)で引けました。
上記でも触れましたが、為替市場のドル高や金利の上昇、株高にドル建て金市場は軟調でしたが、為替市場の円安の水準が維持され、東京金市場は小動きでした。
先週末からの堅調な動きは為替市場の円安が要因、本格的な上昇はNY金12月限で1220ドル超えが必要との従来の見方は変わっていません。
NY金の投機玉の建ち玉の売り越しが17,648枚と増加しており、一度上昇に転じれば一気に買戻しで上昇しやすいとの時限爆弾は仕掛けられたままなのですが・・・
現状は買い方針継続とします。
4400円を超えてから、次の対応を考えます。
NY白金市場1月限は5.5ドル高の827.9ドル。換算値は30円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時2,950円(-16円)まで下落しましたが、3,006円(+40円)まで上昇し、2994円(+28円)で引けました。
昨日はドル建て金市場は軟調、ここ数日は高水準も南アランドの上昇も一服、同族パラジウムも下げていました。
周りの環境からは調整があっても良い中、上昇した動きを見る限り、いよいよ本格的な上昇がきたいできるのかもしれません。
ただ、それはあくまでも3000円をしっかり回復出来て固めればとの条件付きで、条件をクリアーすれば8月以降につけたダブルボトムの形が強固な底入れの形が更に強まるでしょう。
いずれにしても東京白金で3000円、NY白金で800ドル前半の価格は安く、いずれ、この低価格が続いたことで南アの白金鉱山の生産障害も出るでしょう。
買い方針継続、買い玉維持で。
<原油>NY原油11月限は2.05ドル高の75.30ドルです。
イラン減産、NAFTA交渉合意が上昇要因です。
<ハンターポイント>
本日も中国はこっけい節で休場。
米中の貿易戦争の問題が出にくく、リスク選好の動き継続か
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