欧州通貨の上昇が目立つ、貴金属市場は堅調。 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

欧州通貨の上昇が目立つ、貴金属市場は堅調。

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 主要な経済指標の発表を先週末に終え、昨日は大きな材料はありませんでした。

 バルニエ欧州連合(EU)首席交渉官が『6−8週間でのブレグジット合意は現実的で可能』と発言したことでEU離脱交渉の先行きの不安が後退、ポンドの上昇に連れ高し、ユーロも上昇しました。

 大幅な上昇は見られずも、豪ドルなど資源国通貨、トルコリラや南アランドなどの新興国通貨もやや持ち直しの動きを見せたこともあり、為替市場全体にはドル安クロス通貨高の動きとなりました。

 この為替市場の動きを受け、ドル建て貴金属市場は堅調、東京貴金属市場も堅調な動きとなりました。

 新興国通貨に関しては引き続き米中の貿易戦争の行方、13日のトルコ中銀の金融政策に注目か。

 米国とカナダのNAFTA交渉も引き続き注視が必要です。

 米中は人民元と影響の大きい豪ドル、トルコ中銀の金融政策はトルコリラを含めて新興国通貨全体、NAFTA交渉はカナダドルに影響が強く、いずれにしても資源国通貨と新興国通貨の今後の動きへの影響は大きく注目です。

 ただ、新興国通貨はここまでの下げが大きく、更なる下落余地は少ないと小生は予想しますが・・・

 

 昨日の米国市場は以下の通りです。

 NYダウで59.47ドル安の25,857.07ドル

 ナスダックは21.62ポイント上昇の7,924.16

 米長期金利は変わらずの2.94%

 

 続きは各銘柄コーナーで

  

 為替市場は下記の通りです。

 ドル円111円10銭台

 ユーロ円128円80銭台

 豪ドル円79円00銭台

 

<貴金属>NY金市場12月限は0.6ドル安の1198.8ドル、換算値は15~20円高です。

 昨日の東京金時間外市場は上昇して始まり、一時4,265円(+25円)まで上昇し、4260円(+20円)で引けました。

 上記でも触れましたが、為替市場でユーロなど欧州通貨が上昇したことでのドル安はドル建て金市場にはサポート要因、東京時間からの下落場面からは戻しました。

 昨日の下落分ほぼ反発ですが、先週から一進一退の動きが継続しています。

 NY金12月限で8月28日の1220.7ドル(東京金で4325円)の戻り高値を更新すれば、NY金市場は投機筋が13000枚以上の売り越しとなっており、買戻しで上昇の力が働くでしょう。

 ただし、80ドル以上の上昇で1300ドルの回復は厳しく、50~70ドルの反発が限界でしょう。

 ただ、それでも200円程度の上昇は見込めるわけで、十分な上昇幅は期待できるでしょう。

 一方で下落のシナリオは8月16日のNY金で1167.1ドル割れ、東京金で4,112円を割れることですが、先月の下落場面では東京金市場では多くの投げ売りが出ており、下値を割る可能性は少なく、割れるにしても一旦大きく上昇して次の下落場面でしょう。

 現状は買い方針継続とします。

 

  NY白金市場10月限は9.6ドル高の790.0ドル。換算値は30円高です。

  昨日の東京白金時間外市場は上昇して始まり、一時2845円(+74円)まで上昇し、2,803円(+32円)で引けました。

 上記でも触れましたがが、金市場同様に欧州通貨の上昇に伴うドル安に堅調でした。

 夜間市場では一時70円以上の上昇も手じまい売りに押され上げ幅を縮小の動きでした。

 白金市場上昇のためには2850~2900円の突破が必要ですが、逆にここを突破すれば3000円の回復、それ以上の上昇は見込めるでしょう。

 4000円台や3500円前後で買っていた買い方はすでにあきらめたか、手じまいしたでしょう。

 小生グループは3000円からの出動で現状は最大で200円程度の含み損のある方もあるでしょうが、3000円からの買い出動組は最終的には勝てるでしょう。

 いずれ、この低価格が続いたことで南アの白金鉱山の生産障害も出るでしょう。

 新興国通貨安もずっとは続かないでしょう。

 買い方針継続、買い玉維持で。 

 

<原油>NY原油10月限は0.21ドル安の67.54ドルです。

 調整安でした。

 

<ハンターポイント>

 引き続き、市場のリスク要因は引き続き米中貿易戦争新興国経済とその通貨安。

 ただ、新興国への懸念は過剰反応でしょう。

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