為替市場は円安、ユーロなどのクロス通貨も堅調で | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

為替市場は円安、ユーロなどのクロス通貨も堅調で

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 為替市場が全体的に円安です。

 新興国ではまずアルゼンチンペソが最安値更新も下げ止まらず。

 前日にIMFに支援の前倒しを要請、更に政策金利を45%から60%に引き上げるも下げの流れは変わっていないとのこと・・・政策金利60%・・・

 トルコリラも再び下げる動きに。

 トルコ中銀の副総裁の辞任報道が要因のようです。

 トルコやアルゼンチンなどの新興国通貨の下落が、他の新興国通貨や資源国やユーロの下落に波及した動きです。

 前日にポンド高やユーロ高の要因となったバルニエ欧州連合(EU)首席交渉官の発言でしたが、昨日は逆にポンド安、ユーロ安要因になる『国のEU離脱(ブレグジット)について、秩序だった離脱を目指す場合でも、EUは合意なしのシナリオにも備える必要がある』と慎重な内容の発言しました。

 前日の『EUは英国に前例のないパートナーシップを提示する用意がある』との楽観的な内容とは逆の内容・・・

一昨日の海外市場ではクロス通貨全面高も、昨日は新興国通貨の下落が主導する逆の動きでした。

 クロス通貨の全体の下落を受け、更に来週にも米国が中国に対して追加の2000億ドルの関税の発動を行うとの報道もあり、市場ではリスク回避の動き、クロス通貨安主導の円高の動きとなりました。

 ドル建て貴金属市場は下落、東京貴金属市場も軟調な動きでした。

 ただ、お盆までの下落の流れを勘案すれば、下げはそれほどきついものではなく、下落も調整的なものになるのではないでしょうか。

 

 昨日の米国市場は以下の通りです。

 NYダウで137.65ドル安の25,986.92ドル

 ナスダックは21.32ポイント下落の8088.36

 米長期金利は0.03ポイント低下のの2.85%

 

 続きは各銘柄コーナーで

  

 本日経済指標の主な予定は以下の通りです

18:00 7月ユーロ圏失業率(予想:8.2%)
18:00 8月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値(予想:前年比2.1%)
21:00 7月南アフリカ貿易収支(予想:54億ランドの黒字)
21:30 7月カナダ鉱工業製品価格(予想:前月比▲0.4%)
21:30 7月カナダ原料価格指数(予想:前月比横ばい)
22:45 8月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:63.0)
23:00 8月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値、予想:95.5)

 

 為替市場は下記の通りです。

 ドル円111円00銭台

 ユーロ円129円50銭台

 豪ドル円80円90銭台

 

<貴金属>NY金市場12月限は6.5ドル安の1,205.0ドル、換算値は25~30円安です。

 昨日の東京金時間外市場は一時4,313円(-+1円)まで上昇しましたが、4,269円(-31円)まで下落し、4273円(-27円)で引けました。

 上記でも触れましたが、新興国通貨主導のクロス通貨の下落にドル建て金市場はやや軟調、為替市場の円高分、東京金市場は下げ幅を拡大の動きでした。

 現状の為替の動きに一喜一憂しても始まりません。

 現状の人民元やトルコリラなどを含めた新興国通貨の下落の流れがどこまであるかですが、ここまでの下落で更なる下落余地は少ないと考えるべきで、目先の動きに騒ぐべきではない。

 仮に、更なる新興国通貨の下落となった場合は、先進国も含めた世界経済の悪化となり、金市場にはポジティブでしょうし。

 投機筋の売りが直近の下げを誘発しましたが、これまでの記事にも書きましたように、CFTCの建ち玉明細ではNY金の先週火曜日の投機玉の売り越しは8710枚まで拡大しており、ドル建て金市場の上昇が更に売り越しの投機筋の買戻しでの上昇余地は多いでしょう。

 現状は買い方針継続とします。

 

  NY白金市場10月限は4.8ドル安の791.8ドル。換算値は20円安です。

 昨日の東京白金時間外市場は一時2,851円(+12円)まで上昇しましたが、2819円(-20円)まで下落し、2,823円(-16円)で引けました。

 為替市場の円高、クロス通貨の下落でドル建て市場が軟調であることもドル建て金市場には下落要因でした。

 南アランドも新興国通貨全体の下落に軟調、白金市場にはポジティブでした。

 現状の新興国通貨の下げは継続しないでしょうから、下値も限定的でしょう。

 先日、南ア鉱山会社のインパラ・プラチナムが生産コスト割れが続く中、鉱区売却を検討との報や今後2年間で1.3万人の人員削減も発表したことは白金市場には将来的には上昇要因となるでしょう。

 買い方針継続、買い玉維持で。 

 

<原油>NY原油10月限は0.74ドル高の70.25ドルです。

 イランの輸出減少懸念が上昇要因です。

 

<ハンターポイント>

 引き続き、市場のリスク要因は引き続き米中貿易戦争とトルコ問題。

為替市場は新興国通貨の動向。

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