貴金属市場反落。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
週明けから続伸していた貴金属市場が反落しました。
為替市場では引き続きドル安ユーロ高の流れは継続でしたが、新興国通貨が軟調、人民元も伸びきれず上昇後は少し軟調、豪ドルなどの資源国通貨も上げ一服の動きでした。
為替市場でのドル安クロス通貨高の一服の動きに加え、米長期金利の上昇も貴金属市場にはネガティブでした。
昨日の米国市場は以下の通りです。
NYダウで14.38ドル高の26,064.52ドル
ナスダックは12.14ポイント上昇の8,030.04
米長期金利は0.03ポイント上昇の2.88%
ここ数カ月、株式市場の上昇や金利の上昇にもあまり反応せず、為替市場に連動していたドル建て貴金属市場。
特に7月では人民元の下落での新興国通貨全体の下落、今月はトルコリラの下落に伴う新興国通貨、クロス通貨の下落がドル建て貴金属市場を押し下げました。
お盆以降は、人民元の反発やユーロなどクロス通貨の上昇にドル建て貴金属市場も戻す動きでした。
本日は為替市場の割には貴金属市場の下落幅が大きいかもしれません。
今週に入り金市場で74円、白金市場で89円の上昇でしたので調整安となりやすかったことも否めませんが。
人民元/米ドルで0.147の水準は維持しており、今週初めから人民元の水準は変わっておらず、上海市場では買い戻される可能性もあります。
引き続き、米朝の貿易戦争に伴う人民元の動き、続報が無いですがトルコ情勢には注視でしょう。
続きは各銘柄コーナーで
本日経済指標の主な予定は以下の通りです
15:00 9月独消費者信頼感指数(Gfk調査、予想:10.6)
15:45 7月仏消費支出(予想:前月比0.1%)
15:45 4−6月期仏国内総生産(GDP)改定値(予想:前期比0.2%)
16:00 7月トルコ貿易収支
20:00 MBA住宅ローン申請指数
21:30 4−6月期カナダ経常収支(予想:152億カナダドルの赤字)
21:30 4−6月期米GDP改定値(予想:前期比年率4.0%)
23:00 7月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、予想:前月比0.3%)
23:30 EIA週間在庫統計
02:00 米財務省、7年債入札
為替市場は下記の通りです。
ドル円111円10銭台
ユーロ円129円90銭台
豪ドル円81円50銭台
<貴金属>NY金市場12月限は1.6ドル安の1,214.4ドル、引け後の時間外市場で軟調ですので、換算値は35円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4,327円(+9円)まで上昇しましたが、4,281円(-37円)まで下落して引けました。
引き続き為替市場は少しドル安ユーロが堅調な動きでしたが、人民元を含め新興国通貨が軟調で豪ドルも伸びが無く、米長期金利の上昇が金市場には下落要因となりました。
これまでの記事にも書きましたが、CFTCの建ち玉明細ではNY金の先週火曜日の投機玉の売り越しは8710枚まで拡大しており、ドル建て金市場の上昇が更に売り越しの投機筋の買戻しを誘発し、更に上昇する可能性は高いのですが、昨日は更なる高値を取ることが無く、一旦は調整の売りが出たようです。
人民元の戻りやクロス通貨の戻りの流れは継続と見て、現状は買い方針継続とします。
NY白金市場10月限は8.9ドル安の795.3ドル。換算値は60円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時2,890(+7円)まで上昇しましたが、2822円(-61円)まで下落し、2,824円(-59円)で引けました。
前日の上昇分を吐き出す動きです。
上昇しきれず、戻りを叩かれた感じですが、いずれ上昇していくでしょう。
先日、南ア鉱山会社のインパラ・プラチナムが生産コスト割れが続く中、鉱区売却を検討との報や今後2年間で1.3万人の人員削減も発表したことは白金市場には将来的には上昇要因となるでしょう。
買い方針継続、買い玉維持で。
<原油>NY原油10月限は0.34ドル安の68.53ドルです。
調整的な動きに軟調でした。
<ハンターポイント>
引き続き、市場のリスク要因は引き続き米中貿易戦争とトルコ問題。
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