引き続きイタリア政局懸念にユーロ安の動き
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
2010年以降ギリシャ問題が顕在化し、その後数年市場を混乱させました。
原因はその時の政権に財政規律が無く、国民の多くは買い物時に店員と結託して税金を払わない、そのときさえよければ良いのまさにキリギリスでした。
減税するぞ、対外債務は返さないぞと、好き勝手なことを言うまさに大衆迎合のツィプラス・ギリシャ首相でしたが、最近は表舞台からは消え、今やあの人は今状態です。
日本も多数派の高齢者が負担すべき負担をせず、次の次の世代に借金の先送りをしています。
国会議員、高給公務員の賃金を見直し、そのうえで、負担すべき負担をお願いし、財政規律を守らないと日本もつぶれますよ・・・本当に。
市場ではイタリアの信用危機が懸念されています。
こちらも五つ星と極右政党の同盟のポピュリズム(大衆迎合主義)2党が多数派となり、現状の混乱を招いています。
否定はしていますが、EUからの離脱を目指す政党の政権への懸念、実際には組閣もできず再選挙の様相であり、再選挙となれば事実上のEU離脱の国民投票とも言われています。
イタリア国民が正しい選択を出来れば良いですが、ギリシャ国民同様に南欧の方は今が楽しければ良いとの考えが多いので無理なようです。
日本国民も一度、目の前のバラマキに民主党政権を選択しましたので人のことは言えませんが、もちろん今の自民党にも小生は不満だらけですが。
大阪でも既得権益が失われるとの考えから都構想が否決されました。
民主主義は本当に大事ですが、国民は痛みを伴うことも正しければ選択する必要があります。
市場のほうですが、イタリアやスペインの政局不安からユーロが大幅に下落ています。
市場はリスク回避の動きでした。
NYダウが391.64ドル安、ナスダックは37.26ポイント安でした。
米長期金利が0.14ポイント下落の2.79%と大幅な低下。
NY金市場は最近のユーロの暴落でのドル高が金利の大幅な低下に勝り下落要因となっています。
東京金市場は為替市場の円高もあってもう少し下落基調が継続と見ています。
続きは各銘柄のコーナーで。
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為替市場は下記の通りです。
ドル円108円50銭台
ユーロ円125円30銭台
豪ドル円81円40銭台
<貴金属>NY金市場6月限は4.7ドル安の1299.0、換算値は10~15円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4,558円(+12円)まで上昇しましたが、4526円(-20円)まで下落し、4535円(-11円)で引けました。
イタリアやスペインの政局不安でのユーロ安は為替市場ではユーロ安ドル高でのドル高要因での下げ、ユーロ安に伴う円高が金市場の下落要因ですが、大幅な金利低下の動きは金市場にはサポート要因。
現状は為替のユーロ安がドル高且つ円高と※※※(顧客のみ伝えている情報)で金市場は下げ要因が勝っています。
現状は売り方針継続で。
NY白金市場7月限は4.8ドル高の905.9ドル。換算値は10~15円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3,200円(-4円)まで上昇しましたが、3172円(-22円)まで下落し、3,181円(-13円)で引けました。
金市場同様に軟調です。
再度金市場のもう一段の下落場面で白金市場も下げる場面で買いたい。
現状は引き続き見送りとしています。
<原油>NY原油5月限は37.00ドルです。
リスク回避の動きに軟調地合い継続です。
<ハンターポイント>
米朝会談が行われるか否か。
最近はイタリアの問題が市場での注目が上がる。
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