前場市況
本日の金市場は小動き、白金市場も小動き、原油市場は堅調、ゴム市場は小動き、日経平均は下落スタートです。
朝の記事にも書きましたが、昨日の米国市場、ロンドン市場ともに休場でした。
イタリアの政局への不安もあり、昨日戻していたユーロは反落の動きでした。
昨日は原油市場が大幅安であったことで資源国通貨も軟調、結果としてクロス通貨の下落からドル高となっています。
ドル高の為替市場はドル建て金市場にはネガティブです。
ギリシャ問題時のように政局不安が高まりすぎれば安全資産買いとなりますが、現状のはそこまでは行かないでしょうから、為替市場のドル高ユーロ安を伴うクロス通貨の下落での金市場の下落要因のほうが効くと見ています。
東京金
東京金市場は4500円台半ば~後半の水準です。
一時トランプに白紙撤回された米朝会談が再度設定される可能性が高く、金市場には下落要因です。
為替市場が引き続き円高且つドル高、クロス通貨安の動きとなるのであれば、東京金市場も4400円台まで下落の可能性が高いと見ています。
売り方針継続で。
上海市場プレミアム5.326ドルです。
上海プレミアムは昨日との比較では縮小です。
上海市場での現物買いは弱まる内容です。
過去5日分
5月23日ドル建て1293.264ドル、元建て266.08元、ドル建て8.669ドル差
5月24日ドル建て1294.274ドル、元建て266.93元、ドル建て7.816ドル差
5月25日ドル建て1302.291ドル、元建て268.5元、ドル建て6.664ドル差
5月28日ドル建て1299.599ドル、元建て268.28元、ドル建て7.873ドル差
5月29日ドル建て1299.866ドル、元建て268.75元、ドル建て5.326ドル差
東京白金
東京白金市場は3100円台後半の水準です。
3100円台では下げ渋りの動きも見せています。
買うには金市場の更なる下落を伴って貴金属市場全体の下げ場面で更なる下落が欲しい。
東京原油
NY原油6月限は66.7ドル。
昨日の大幅安後は小動きです
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