前場市況
本日の金市場は小幅続伸、白金市場は小幅反落、原油市場は軟調、ゴム市場は堅調、日経平均は上昇タートです。
朝の記事にも書きましたが、週末の米市場は特段の動きはありませんでした。
早朝のオセアニア時間では為替市場はやや円安方向の動きで始まりましたが、週末にかけて実施されていた米中貿易協議は玉虫色の決着ながら、当面の危機は回避されたと市場は見ているようです。
先週から引き続き、北朝鮮の問題や中東情勢は意識される動きか。
北朝鮮は米朝会談を中止をちらつかせるもあくまでも駆け引きで、核全廃を先行させるリビア方式やボルトン大統領補佐兼への嫌悪からとの報道の通りでしょう。
実際にトランプはリビア方式へのこだわりは無く、今回の米朝の交渉の中心にボルトンは入っておらず、米朝会談の中止とまでは行かないでしょう。
調整はありましたが、米長期金利の上昇は継続でしょう。
米金利上昇とドル高の流れでNY金市場は下げるとは見ています。
東京金
東京金市場は4500円台後半の水準です。
NY金は15日の大幅安の後、この三日間は小動きです。
東京金市場は円安もあって少し堅調で週明けは始まりました。
ドル建て金市場は基本的には1300ドル超~1365ドルのレンジを下抜けしましたので1250ドルを目指す動きと見ています。
東京金市場も4400円台まで下落の可能性が高いと見ています。
売り方針継続で。
上海市場プレミアムは8.6ドルです。
上海プレミアムは先週末との比較では縮小です。
上海市場での現物買いは若干弱まる内容です。
過去5日分
5月15日ドル建て1314.561ドル、元建て269.58元、ドル建て8.681ドル差
5月16日ドル建て1292.114ドル、元建て266.46元、ドル建て9.424ドル差
5月17日ドル建て1290.684ドル、元建て265.77元、ドル建て10.592ドル差
5月18日ドル建て1289.794ドル、元建て265.53元、ドル建て9.431ドル差
5月21日ドル建て1290.041ドル、元建て265.95元、ドル建て8.6ドル差
東京白金
東京白金市場は3100円台後半の水準です。
週明けの市場はドル建て市場の下落もあって若干軟調スタートです。
買うには金市場の更なる下落を伴って貴金属市場全体の下げ場面で更なる下落が欲しい。
東京原油
NY原油6月限は71.72ドル。
少し調整の動きです。
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