前場市況
本日の金市場は堅調、白金市場も堅調、原油市場は軟調、ゴム市場は小動き、日経平均は上昇スタートです。
朝の記事にも書きましたが、米消費者物価指数の伸びが事前予想に届かず、為替市場ではドル高が一服の動きでドル安方向に戻す動き、米長期金利も低下の動きでした。
ただ、コア指数の年率で+2.1%とFRBの物価上昇目標の年率2%は超えており、現状の金融政策のスタンスに影響は無いでしょう。
東京金
東京金市場は4600円台前半の水準です。
米消費者物価指数の結果を受けてのドル安にドル建て金市場は堅調、東京金市場も堅調です。
ドル建て金市場は基本的には1300ドル超~1365ドルのレンジの下限に近いほうで再度で下割れをテストするでしょう。
現状は売り方針継続で。
上海市場は7.274ドルです。
上海プレミアムはドル安人民高に昨日との比較では拡大です。
上海市場での現物買いは若干強まる内容です。
過去5日分
5月7日ドル建て1317.481ドル、元建て270.5元、ドル建て6.87ドル差
5月8日ドル建て1315.616ドル、元建て270.37元、ドル建て6.812ドル差
5月9日ドル建て1311.832ドル、元建て270.1元、ドル建て6.301ドル差
5月10日ドル建て1311.412ドル、元建て269.86元、ドル建て6.951ドル差
5月11日ドル建て1321.416ドル、元建て270.39元、ドル建て7.274ドル差
東京白金
東京白金市場は3200円台後半の水準です。
金市場同様、ドル安に堅調でした。
買うには金市場の下落を伴って貴金属市場全体の下げ場面で更なる下落が欲しい。
東京原油
NY原油6月限は71.43ドル。
本日は上昇一服、昨日まで米国のイラン核合意離脱と在庫減少が上昇していました。
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