ドル高一服、米長期金利低下の動きに。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
昨日(日本時間21時30)分発表された4月米消費者物価指数は以下の通りでした。
消費者物価指数(前月比)+0.2% (事前予想+0.3%)
消費者物価指数(前年比)+2.5% (事前予想+2.5%)
消費者物価指数コア(前月比)+0.1 (事前予想+0.2%)
消費者物価指数コア(前年比)+2.1 (事前予想+2.2%)
事前予想に届かなかったので初めの反応はドル安。
発表直後はドル円で30銭程度のドル安円高、昨日の東京時間との比較でも40銭程度のドル安円高です。
ドル安の動きに資源国通貨の豪ドルなども堅調でした。
米株式市場は過度な物価上昇への懸念が回避されたことでNYダウで196.99ドル高、ナスダックで65.07ポイントの上昇、米長期金利は0.03ポイント低下の2.97%でした。
先週末の米雇用統計と昨日の米消費者物価指数が予想に届かず、米国の利上げに対してハト派的なスタンスが強まるのでは?との見方もあるでしょうが、物価上昇がFRBが目標とする2%をクリアーしており、過度な物価上昇は否定も、物価の上昇は継続しており、年内の3~4回の利上げスタンスは変わらないでしょう。
商品市場では原油市場の上昇が一服しましたが、あくまでもここまでの上昇が大きかった反動でしょう。
金市場はドル安にドル建て金市場は堅調で、東京金市場も為替市場の円高分もこなして堅調でした。
続きは各銘柄のコーナーで。
経済指標予定はこちらクリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円109円40銭台
ユーロ円130円30銭台
豪ドル円82円30銭台
<貴金属>NY金市場6月限は9.3ドル高1322.3ドル、換算値は10~15円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4,623円(-3円)まで下落しましたが、4642円(+16円)まで上昇し、4,636円(+10円)で引けました。
上記でも触れましたが、ドル安、米長期金利の低下にドル建て金市場が上昇しました。
ただ、基本的にはドル高と金利上昇の流れは継続で、昨日の動きは一時的でしょう。
これまでの記事でも書きましたように1300ドル超~1365ドルのレンジの下限をテストしています。
遅くない時期に1300ドル割れはあると見ています。
売り方針は継続でいいでしょう。
NY白金市場7月限は4.5ドル高の916.6ドル。換算値は25~30円高です。
昨日の東京白金時間外市場は上昇して始まり、一時3,270円(+30)まで上昇し、3,689円(+28円)で引けました。
度々の3200円割れ場面でも買わず、現状はまだ買いは見送り中です。
引き続きまだ、買うべきでないと考えています。
金市場の下落が伴い、ドル建て市場で900ドル割れ、東京白金市場でも少なくとも3100円近辺、理想はそれ以下と考えています。
<原油>NY原油5月限は71.27ドルです。
米国のイラン核合意離脱でここまで上昇しましたのでさすがに上げ一服の動きです。
<ハンターポイント>
米消費者物価指数が予想を下回りドル安の動きも、基本的な流れはドル高でしょう。
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