前場市況 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

前場市況

本日の金市場は堅調、白金市場も堅調、原油市場も上昇、ゴム市場も堅調、日経平均も上昇スタートです。

 

 朝の記事にも書きましたが、為替市場のドル高の流れは継続、米長期金利も3%に乗せたことは金市場にはネガティブ要因ですが、ユーロなどのクロス通貨の戻りもあり、昨日はドル高一服場面もありました。

 NY金市場は欧州時間で一時1300ドルに迫る1304.2ドルまでの下落も、為替市場でのクロス通貨の戻りにドル建て金市場も戻しました。

 NY金市場で1300ドルを割れるのか否かは非常に重要なポインと見ていますが、為替市場のドル高や米長期金利の上昇の水準から勘案すれば1300ドルを割れは時間の問題でしょう。

 

東京金

 東京金市場は4600円台前半の水準です。

 欧州時間ではNY金市場の下落に軟調でしたが、米国時間では戻し、東京時間でも堅調スタートでした。

 ドル建て金市場は基本的には1300ドル超~1365ドルのレンジの下値を現在テスト中です。

 昨日も1304ドル台まで下げましたので、数日以内には1300ドル割れの動きはあるでしょう。

 現状は売り方針継続で。

 

上海市場は6.951ドルです。

上海プレミアムは昨日との比較では若干上昇です。

上海市場での現物買いは若干強まる内容です。

 

過去5日分

5月2日ドル建て1306.82ドル、元建て268.25元、ドル建て73751ドル差

5月7日ドル建て1317.481ドル、元建て270.5元、ドル建て6.87ドル差

5月8日ドル建て1315.616ドル、元建て270.37元、ドル建て6.812ドル差

5月9日ドル建て1311.832ドル、元建て270.1元、ドル建て6.301ドル差

5月10日ドル建て1311.412ドル、元建て269.86元、ドル建て6.951ドル差

 

東京白金

 東京白金市場は3200円台前半のの水準です。

 金市場同様、欧州時間では軟調もその後は堅調でした。

 金市場の下落を伴って貴金属市場全体の下げ場面で更なる下落が欲しい。

 

東京原油

 NY原油6月限は71.25ドル。

 米国のイラン核合意離脱と在庫減少が上昇要因。

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