前場市況
本日の金市場は小反発、白金市場も小幅反発、原油市場は堅調、ゴム市場は小動き、日経平均は下落スタートです。
朝の記事にも書きましたが、トランプのイラン核合意離脱は株式市場や為替市場、債券市場への影響は少なかったですが、一時大幅に下げていた原油市場には上昇要因となり値を戻しました。
金市場も国内外市場ともやや軟調な動きから堅調地合いとなりました。
ただ、イランの核合意離脱は米国のみにとどまり、経済制裁の実施まで猶予があることを勘案すれば市場への影響も軽微でしょう。
ここまで十分に上昇してきた原油市場もここからの上値余地も少ないでしょう、
市場で今後注目はドル高新興国通貨安の動きか。
ドルの上昇で進行国通貨の下落となれば金市場にネガティブでしょう。
東京金
東京金市場は4600円近辺の水準です。
夜間市場では一時4575円まで下げましたが、再び4600円近辺まで戻す動きです。。
ドル建て金市場は基本的には1300ドル超~1365ドルのレンジの下値を現在テスト中です。
連休中は戻しましたが、今回は1300ドル割れがありと見方も当たると見ています。
現状は売り方針継続で。
上海市場は6.301ドルです。
上海プレミアムは昨日との比較ではやや縮小です。
上海市場での現物買い若干弱まる内容です。
過去5日分
4月27日ドル建て1316.902ドル、元建て269.85元、ドル建て80816ドル差
5月2日ドル建て1306.82ドル、元建て268.25元、ドル建て73751ドル差
5月7日ドル建て1317.481ドル、元建て270.5元、ドル建て6.87ドル差
5月8日ドル建て1315.616ドル、元建て270.37元、ドル建て6.812ドル差
5月9日ドル建て1311.832ドル、元建て270.1元、ドル建て6.301ドル差
東京白金
東京白金市場は3200円近辺の水準です。
金市場同様、夜間市場では3200円割れの動きもその後は戻しています。。
金市場の下落を伴って貴金属市場全体の下げ場面で更なる下落が欲しい。
東京原油
NY原油6月限は70.16ドル。
一時大幅に下落もトランプのイラン核合意離脱の報に再び上昇の動きでした。
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