トランプ、イラン核合意離脱も市場への影響は少なめ?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
注目されていたイラン核合意から米国が離脱するか否かでしたが、トランプの判断は離脱でした。
前日に前倒しでイラン核合意からの離脱の決定を発表とのことでしたので市場では離脱を回避するのではとの期待も高まりましたが、トランプはトランプでした。
ただ、ムニューチン財務長官が「イラン制裁には90-180日の猶予期間がある」などと述べたように、猶予期間も設定しています。
強硬的な外交スタンスは相変わらずですが、北朝鮮の問題がこれでうまくいったからなのでしょう。
米国はイランから原油を購入することは無く、シェールオイル革命で国内調達が可能となり、以前ほど中東原油に執着していない。
一方で、中東の原油に依存する欧州との温度差はあり、今回のイラン核合意からの離脱で、欧米小国の足並みがそろわなくなったことは事実でしょう。
ただ、市場全体への影響は少ないです。
NYダウで2.89ドルの上昇、ナスダックで1.68ポイントの上昇とほぼ小動き、米長期金利も0.02ポイントの上昇、為替市場も小動きでした。
原油市場だけは大幅な下落場面からは戻したことは目立ち、金市場も小幅に下落も小幅高で夜間市場が引けました。
今後の動きに注視ですが、市場を大きく混乱させる内容でも内容です。
続きは各銘柄のコーナーで。
経済指標予定はこちらクリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円109円00銭台
ユーロ円129円40銭台
豪ドル円81円20銭台
<貴金属>NY金市場6月限は0.4ドル安1313.7ドル、換算値は10円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4,575円(-14円)まで下落しましたが、4604円(+15円)まで上昇し、4,601円(+12円)で引けました。
昨日の東京時間から為替市場はドル高、クロス通貨の下落の動きで東京金市場には下げやすいパターンでした。
実際に4575円まで夜間市場で下落も、トランプのイラン核合意離脱に前日の下げ分を戻す動きでしたが、値幅は小幅でした。
これまでの記事でも書きましたように1300ドル超~1365ドルのレンジの下限をテストしています。
遅くない時期に1300ドル割れはあると見ています。
売り方針は継続でいいでしょう。
NY白金市場7月限は1.2ドル安の912.1ドル。換算値は10円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3,193円(-20円)まで下落しましたが、3,220円(+17円)まで上昇し、3,214円(+11円)で引けました。
3200円割れ場面でも買わず、現状はまだ買いは見送り中です。
引き続きまだ、買うべきでないと考えています。
金市場の下落が伴い、ドル建て市場で900ドル割れ、東京白金市場でも少なくとも3100円近辺、理想はそれ以下と考えています。
<原油>NY原油5月限はドルです。
一時は1500~600円ほど国内市場でも下げる動きでしたが、トランプのイラン核合意離脱にその後は戻して引けています。。
<ハンターポイント>
トランプのイラン核合意離脱も市場への影響は少なめ。
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