ドル高、金利上昇でNY金市場は1300ドル割れ寸前。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
12時45分~13時15分までは無料の相談時間とします。
顧客の方が優先となりますが、手が空いている限りなんでも相談ください。
0120-448-520(フリーダイヤル)中辻まで
必ず押してください。アクセスが多いのに順位が落ちています。すみません。
おはようございます。
昨日の米国市場はドル高の動きでした。
ユーロ円がややユーロ安円高、資源国通貨の豪ドル円が昨日とほぼ同水準ですので米ドルの独歩高と言えるでしょう。
株式市場はNYダウは64.10ドルの下落も、ナスダックは64.43ポイント上昇で強弱混在の動きでした。
米長期金利は0.03ポイント上昇の2.97%でした。
NY金市場は為替市場のドル高と米長期金利の上昇を受けて下落しました。
1300ドル割れは回避も、割れるのは時間の問題でしょう。
今晩はFOMCです。
今回はパウエルFRB議長の会見は無く、声明文の発表のみであり、3週間後の議事録にも注視ですが、前回の3月のFOMCではかろうじて年内利上げ3回の見方が維持も、ドットチャーチからの加重平均では2.7回から3.4回に増えており、あくまでも3回の見通し維持は四捨五入しての数字。
今回は直近のインフレ指数の強い内容からもタカ派的な修正が予想され、少しでもタカ派的な見方となればそれはすなわち利上げ見通しが4回になるということです。
現状ではドル高と米長期金利の上昇、ドル建て金市場の下落の流れは継続すると見ています。
続きは各銘柄のコーナーで。
経済指標予定はこちらクリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円109円80銭台
ユーロ円131円70銭台
豪ドル円82円20銭台
<貴金属>NY金市場6月限は12.4ドル安の1306.8ドル、換算値は10円安です。
昨日の東京金時間外市場は下落して始まり、一時4,583円(-22円)まで下落し、4,595円(-10円)で引けました。
上記でも触れましたが、為替市場のドル高ユーロ安、米長期金利の上昇が下落要因でした。
SPDRの保有金も4.43トンの減少でこのことも圧迫要因でしょう。
NY金市場で3月1日の安値13.3.6ドルを一時下回る1302.3ドルまで下落しました。
これまでの記事でも書きましたように1300ドル超~1365ドルのレンジの下限をテストしています。
小生は今回は1300ドル割れを予想してきましたが、あと2~3ドルまで来ており、ここまで来てきて切り返しての上昇は無いとは見ています。
売り方針は継続でいいでしょう。
NY白金市場7月限は10.2ドル安の894.2ドル。換算値は5~10円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3,191円(+9円)まで上昇しましたが、3,161円(-21円)まで下落し、3,175円(-7円)で引けました。
3200円割れでも買わず、現状はまだ買いは見送り中です。
引き続きまだ、買うべきでないと考えています。
金市場の下落が伴い、ドル建て市場で900ドル割れ、東京白金市場でも少なくとも3100円近辺、理想はそれ以下と考えています。
<原油>NY原油5月限は68.58ドルです。
在庫増見通し、シェールオイル生産増加予想が下落要因です。
<ハンターポイント>
ドル高、米長期金利の上昇の流れがFOMC,雇用統計後も上昇継続かに注視。
もっと読みやすいブログにします。
ぽちっと手間かけますが、押してくださいお願いします。