金利は低下もユーロ安ドル高でNY金は下落。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
昨日の注目はECBの理事会でした。
金融政策の変更は当然ありませんでしたが、ドラギ総裁の会見後ユーロは上下動し、その後下落しました。
会見開始直後は一旦はユーロは軟調、その後は買い戻されましたが、結局は下落しました。
ユーロ円で132円30銭台ですから1円近くのユーロ安円高、ユーロドルも1月12日以来の水準まで下落しました。
最終的にはドラギ総裁の会見内容がタカ派的ではなくハト派的とみなされたわけですが、会見中にユーロの上昇場面も見られたので、テクニカル要因もあったのでしょう。
欧州各国の長期金利も低下しました。(日本時間3時30分時点)
英10年債:1.502(-0.036)
独10年債:0.589(-0.04)
仏10年債:0.812(-0.037)
伊10年債:1.741(-0.029)
スペイン10年債:1.254(-0.032)
ポルトガル10年債:1.656(-0.031)
ギリシャ10年債:3.897(-0.039)
欧州の金利低下で米長期金利も調整で低下、3%を割れました。(日本時間5時)
米2年債利回り:2.4838(-0.004)
米10年債利回り:2.9847(-0.0412)
米30年債利回り:3.1659(-0.0409)
独や仏の長期金利と比べても米長期金利は高く上昇していますが、昨日は欧州金利の低下に連れ安でした。
商品市場では長期金利は世界的には低下も、為替市場のドル高ユーロ安の動きにNY金市場は軟調でした。
本日注目の南北朝鮮の首脳会談。
北朝鮮は米国との2国会談を必ず実行しなくてはいけないので、ここはあくまでも通過点ですから、問題なくことを運ぶでしょうし、市場への影響もないでしょう。
日銀の金融政策決定会合もありますが、こちらも現状では無風予想です。
続きは各銘柄のコーナーで。
経済指標予定はこちらクリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円109円30銭台
ユーロ円132円30銭台
豪ドル円82円50銭台
<貴金属>NY金市場6月限は4.9安の1317.9ドル、換算値は20円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4,643円(+1円)まで上昇しましたが、4611円(-31円)まで下落し、4620円(-22円)で引けました。
上記でも触れましたが、金利は下落もユーロ安に伴うドル高にNY金市場は下落しました。
基本的には米長期金利の上昇は継続でしょうし、金利上昇がドル高を伴い金市場の下落要因となると見ています。
これまでの記事でも触れましたが、金利の上昇でドル建て金市場の300ドル超~1365ドルのレンジの下限を再び試す動きと見ています。
今回は金利の上昇や地政学的リスクの後退もあって1300ドルを割れる可能性が高まっていると見ています。
売り方針は継続でいいでしょう。
NY白金市場7月限は2.6ドル安の910.1ドル。換算値は5円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3229円(+16円)まで上昇しましたが、3,199円(-14円)まで下落し、、3206円(-7円)で引けました。
3200円割れ場面でも買わず、現状はまだ買いは見送り中。
引き続きまだ、買うべきでないと考えています。
金市場の下落が伴い、ドル建て市場で900ドル割れ、東京白金市場でも少なくとも3100円近辺、理想はそれ以下と考えています。
<原油>NY原油5月限は68.01ドルです。
米国が再びイランへの経済再計をするか否か、イラン核合意の行方に注視。
<ハンターポイント>
引き続き米長期金利に注視です。
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