米長期金利3%達成も米株安にドル高とはならず・・・
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
米長期金利が一時3%乗せました。
昨日の米国市場はNYダウは424.56ドル安、ナスダックは121.25ポイントの上昇、米長期金利は0.01ポイント上昇の2.99%でした。
ただ、ユーロ高や米株の下落などもあり、ドル高とはならず、ドル建て金市場は反発しています。
為替市場に関しては調整的なドル安ユーロ高とはなりましたが、基本的には米長期金利の上昇はドル高要因、これまでの抵抗帯であった3%を超えてきたことで米長期金利は更なる上昇の可能性は残すでしょう。
ドル高一服でドル建て金市場は上昇しましたが、買戻し的な動きであって、米長期金利の上昇やドル高で再度ドル建て金市場は下値を模索の動きと見ています。
地政学的なリスクは北朝鮮に関しては後退の動き、中東もシリア情勢に関しては一旦は先々週末の米英仏の空爆でイベントが終了で安全資産買いも解消されやすいはずです。
続きは各銘柄のコーナーで。
経済指標予定はこちらクリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円108円80銭台
ユーロ円133円10銭台
豪ドル円82円70銭台
<貴金属>NY金市場6月限は9.0ドル高の1333.0ドル、換算値は10円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4,624円(-6)まで下落しましたが、4653円(+23円)まで上昇し、4642円(+12円)で引けました。
米長期金利は一時3%まで上昇も、為替市場がドル安ユーロ高となりドル建て金市場が上昇しました。
米長期金利の上昇の継続は、金市場にはネガティブでしょう。
これまでの記事でも触れましたが、金利の上昇でドル建て金市場の300ドル超~1365ドルのレンジの下限を再び試す動きと見ています。
今回は金利の上昇や地政学的リスクの後退もあって1300ドルを割れる可能性が高まっていると見ています。
売り方針は継続でいいでしょう。
NY白金市場7月限は12.6ドル高の935.0ドル。換算値は35円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時3223円(-14円)まで下落しましたが、3,283円(+46円)まで上昇し、、3275円(+38円)で引けました。
前回の3200円割れ場面でも買わず、現状はまだ買いは見送り中。
引き続きまだ、買うべきでないと考えています。
金市場の下落が伴い、ドル建て市場で900ドル割れ、東京白金市場でも少なくとも3100円近辺、理想はそれ以下と考えています。
<原油>NY原油5月限は68.26ドルです。
株安や英仏首脳がイラン問題を協議との報が下落要因。。
<ハンターポイント>
米長期金利に注視です。
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