米、独長期金利は大幅に上昇、為替市場はユーロ高 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

米、独長期金利は大幅に上昇、為替市場はユーロ高

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 昨日は米、独の長期金利の上昇が目立ちました。

 どちらも0.06~0.07ポイントの上昇でしたので上げ幅としては大きいでしょう。

 為替市場ではECB理事の早期緩和停止すべきとの発言やストップロス的な上昇もり、ユーロが大きく上昇しました。

 金利の上昇は金市場には下落要因。

 ユーロ高に伴うドル安は金市場には上昇要因。

 欧州時間や米国時間前半はやや金利上昇が勝り、東京金市場も軟調で一時4700円を割れる動きでしたが、ユーロの更なる上昇の動きに金利の上昇よりも為替市場のユーロ高ドル安が勝りNY金市場が反発、東京金市場も上昇に転じました。

 米独の長期金利の大幅な上昇は40~50円の下落要因ですが、ユーロ高に伴うドル安での上昇要因は60~70円の効果があったということでしょう。

 ECBの緩和縮小観測に伴うユーロの上昇は昨年12月後半から1か月半継続しており、金市場の上昇要因になりましたが、更なるユーロの上昇余地も少ないでしょう。

 

続きは各銘柄のコーナーで。

   

経済指標予定はこちら(クリックで開きます)で確認してください。

 

 為替市場は下記の通りです。

 ドル円109円40銭台

 ユーロ円136円80銭台

 豪ドル円87円90銭台

 

<貴金属>NY金市場2月限は5.3ドル高の1344.3ドルです。換算値は15~20円高です。

 昨日の東京金時間外市場は一時4697円(-17円)まで下落しましたが、4732円(+18円)まで上昇し、4730円(+16円)で引けました。

 上記でも触れましたが、米独の金利上昇は金市場には下げ要因で一時国内外市場とも下落しましたが、ユーロの上昇が強まりドル安となったことが上昇要因となりました。

 いずれ金利の上昇の影響が効いてくると見ています。

 売り方針で。

 

 昨日のNY白金市場4月限は3.5ドル高の1007.8ドル台。換算値35円高です。

 昨日の東京白金時間外市場は一時3487円(-12円)まで下落しましたが、3535円(+37円)まで上昇して引けました。

 ここでは売りも買いも不参加の方針は継続です。

 

<原油>NY原油2月限は63.95ドルです。

 株高もあり堅調地合いは継続です。

 

<ハンターポイント>ユーロ高が上昇要因も、金利上昇は金市場にはネガティブ

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