NYダウ300ドル超の上昇、リスク選考の動きに
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
昨日の米国市場は322.79ドル高の大幅上昇となりました。
前日は200ドル以上の上昇場面からマイナス圏への下げとなりましたが、昨日の米国市場は利益確定の売りをこなしての上昇と言えるのでしょう。
米国経済が良好であるにも関わらず、利上げペースが緩いということが上昇要因とのコメントが多いです。
昨年、FRBは3回の利上げを行いましたが、現状の市場織り込みは2.5回程度も、現実的には3回の利上げ、4回も状況によってはあるでしょう。
昨日はカナダ中銀が利上げを実施しましたが、ECBも緩和縮小に入っており、9月にも資産買い入れを停止する可能性が出てきています。
日銀も当然、現状の緩和継続を現実的に継続は不可能であり、世界的に金融引き締め、緩和縮小に動いてきた今は少しは出口戦略を考えないといけない。
日本は少子高齢化で賃金が上昇しても消費は伸びず、逆に物価が上昇した場合は消費が減退することをまだ気づかないのかと思う。
物価が上昇して消費が伸びるのは若い世代が多く、人口構成がまともであることが必要で、日本みたいに多すぎる高齢者に物価上昇で消費を促す効果は薄いのでは?
日本の金融政策は置いておくとして、世界的に金融政策は引き締め方向、金利は上昇してきており、通貨は上昇と考えてよいでしょう。
昨日は株高で金利上昇の動きでしたので金市場にはネガティブでした。
ユーロの反発場面ではNY金市場も戻しましたが、ユーロドルが再び下落の動きとなりNY金時間外市場は10ドル以上の下げになっています。
仮想通貨とは違いますが、株高で金利上昇の動きにはさすがに現状の金市場は割高。
米長期金利を基準に考えれば100ドルは割高と言えます。
続きは各銘柄のコーナーで。
経済指標予定はこちら(クリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円111円20銭台
ユーロ円135円60銭台
豪ドル円88円60銭台
<貴金属>NY金市場2月限は2.1ドル高の1339.2ドル、換算値は5円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4754円(+13円)まで上昇しましたが、4729円(-12円)まで下落し、4739円(-2円)で引けました。
上記でも触れましたが、株高や米長期金利の上昇は金市場には下げ要因も、ユーロの戻りにNY金市場も戻しましたが、ユーロの下落に引け後のNY金時間外市場は10ドル以上下落しています。
世界的な通貨高、金利の上昇はいずれ金市場の圧迫材料であり、今週に入りドル安場面でも金市場が上値を追えなかったことは注視なのかもしれません。
修正の下げに備えたい。
ここまで上昇してきた分、下げが加速すれば大幅安に注意でしょう。。
昨日のNY白金市場4月限は6.0ドル高の1010.9ドル台。換算値20~25円高です。
昨日の東京白金時間外市場は上昇して始まり、一時3568円(+28)円まで上昇し、3560円(+20円)で引けました。
ここでは売りも買いも不参加の方針は継続です。
<原油>NY原油2月限は64.02ドルです。
株式市場の上昇リスク選考の動きに堅調です。
<ハンターポイント>世界的に金融緩和縮小の動き、金利上昇、通貨高の動きとなれば金市場の下落には注意でしょう。
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