前場市況
本日の金市場は小幅続落、白金市場は堅調、原油市場は軟、ゴム市場も軟調、日経平均は下落タートです。
朝の記事にも書きましたが、昨日の欧州時間に一部報道で中国高官が米債購入の減額や停止を推奨との内容にドル安且つ米長期金利上昇の動きとなり、NY金時間外市場は上昇、東京金市場でも一時円高をこなして上昇しました。
米長期金利の上昇とドル安は米売りの構図ででる珍しいパターン、本来は米長期金利上昇場面はドル高、米長期金利低下の場面はドル安の動きであるのが通常です。
実際に中国が米債を売ったり、買わなくなることは無いでしょうし、実際には米国との駆け引きでしょう。
実際に米国時間入り後は極端なドル安や米長期金利の上昇は一服、ドル安で上昇していたユーロも下げました。
カナダも米国との軋轢もあり、加ドルも下げています。
ユーロや資源国通貨、人民元の下落に現状では円の独歩高です。
NY金市場は戻しましたが、現状の為替の円の独歩高が続くようであれば、東京金市場の修正の動きは継続とみてよいでしょう。
東京金
東京金市場は4700円台前半の水準です。
これまでの記事でも触れましたが、昨日の欧州時間ではドル安で米長期金利も上昇と荒れた動きも、米国時間ではある程度落ち着き、円の独歩高に伴い、東京金市場は下げています。
NY金市場もいずれ修正の下げがあるでしょうが、円の独歩高を勘案すれば東京金市場のほうが下げやすいでしょう。
売り方針継続で。
上海プレミアは6.419ドル
ドル建て市場は上昇も昨日と比較ではプレミアムは変わらず、現物買いは強くない内容です。
過去5日分
1月4日ドル建て1309.842ドル、元建275.46て元、ドル建て換算7.371ドル差
1月5日ドル建て1322.607ドル、元建て276.81元、ドル建て換算5.232ドル差
1月9日ドル建て1317.665ドル、元建て276.8元、ドル建て換算6.407ドル差
1月10日ドル建て1310.531ドル、元建て276.6元、ドル建て換算6.235ドル差
1月11日ドル建て1318.903ドル、元建て277.84元、ドル建て換算6.419ドル差
東京白金
東京白金市場は3400円台後半の水準です。
引き続き、現状はまだ買いませんし、戻り売りも狙いません。
東京原油
NY原油2月限は63.35ドル
在庫減少でドル建て市場は上昇ですが円高分東京原油は軟調です。
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