前場市況
本日の金市場は続伸、白金市場も続伸、原油市場は堅調、ゴム市場は軟調、日経平均は下落スタートです。
朝の記事にも書きましたが、昨日の米国市場も米株式市場は軟調も、米長期金利が上昇する動きが継続でした。
為替市場でドル円以上にユーロ円が上昇、ユーロの上昇がドル高との判定とはせずドル建て金市場は上昇、東京金市場は為替市場の円安分が丸々上昇し堅調でした。
ただ、ここ二日間の米長期金利の上昇は大きく、更なる米長期金利の上昇は金市場の押し下げ要因になるでしょう。
しかも、ユーロ高は今後のECBの金融引き締めを想定してのものであり、欧州でもドイツ債など長期金利は上昇しており、金利の上昇からは金市場の上昇は続かないでしょう。
東京金
東京金市場は4500円台後半の水準です。
これまでの記事でも触れましたが、昨日の米国市場は株式市場はやや軟調も米長期金利が上昇は金市場にはネガティブですが、為替市場のユーロ高が金市場の上昇要因となりました。
金利の上昇からはドル建て金市場は再び下げる動きでしょう
売り方針継続で。
ただし、下落にしたがって売りポジションは縮小で。
上海プレミアは12.643ドル
ドル建て市場は上昇も人民元の上昇もあり、昨日と比較ではプレミアムは上昇です。
上海市場の現物買いは強まる内容です。
過去5日分
12月15日ドル建て1253.49ドル、元建て269.12元、ドル建て換算12.514ドル差
12月18日ドル建て1253.71ドル、元建て269.32元、ドル建て換算13.088ドル差
12月19日ドル建て1261.34ドル、元建て270.08元、ドル建て換算9.199ドル差
12月20日ドル建て1262.24ドル、元建て270.61元、ドル建て換算11.931ドル差
12月21日ドル建て1266.643ドル、元建て270元、ドル建て換算12.643ドル差
東京白金
東京白金市場は3300円台半ばの水準です。
本日で4日目の上昇。
これまで大きく下げた反動、その後は南アランドの上昇などが上げ要因です。
引き続き、現状はまだ買いませんし、戻り売りも狙いません。
東京原油
NY原油2月限は58.06ドル
堅調ですが、小動きです。
応援お願いします。押してください。↓お願いします。