米長期金利上昇もユーロ高にドル高判定とならず
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
昨日の米国市場はNYダウで28.10ドル安、ナスダックで2.89ポイント下落と前日に引き続きやや軟調でした。
米税制改革法案はトランプが署名すれば成立ですが、すでに株式市場は織り込み上昇していましたので修正の下落が続いているのでしょう。
一方で本日も米長期金利は上昇の動きです。
昨日の米長期金利は0.03ポイントの上昇の2.49%台まで上昇し、2.5%寸前です。
2.5%を超えていけば年内にも今年の3月14日に2.629%を超える可能性は高いでしょう。
米長期金利が上昇していることは金市場にはネガティブ、世界的に金利は上昇していることも金市場にはネガティブでしょう。
ただ、ドル円以上にユーロが上昇しており、ドル高との判定にはならず、ドル建て金市場は上昇しました。
ユーロと人民元の連動性も強く、人民元高も金市場の押上げ要因とも言えます。
とは言え、明らかにこの二日間の金利の上昇は大きく、他の上昇要因よりも金市場の下げ要因となってもよさそうでした。
現状は今月に入っての下落分の反動も手伝っての上昇とみるべきなのでしょう。
更なる金利の上昇には反して金市場の上昇の可能性も低いと見ています。
続きは各銘柄のコーナーで。
経済指標予定はこちら(クリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです。
ドル円113円30銭台
ユーロ円134円銭60銭台
豪ドル円86円30銭台
<貴金属>昨日のNY金市場2月限は5.4ドル高の1269.6ドル、換算値は20~25円高です。
昨日の東京金時間外市場は上昇して始まり、一時4610円(+28円)まで上昇し、4608円(26円)で引けました。
上記でも触れましたが、米長期金利の上昇でドル高円安もユーロの上昇がドル高の判定とはせず、ドル建て金市場は堅調、東京金市場は為替市場の円安もあって上昇しました。
金利の大幅な上昇で環境的には下落しやすい環境で再び戻りは売られる可能性は高いでしょう。
売り方針継続でいいでしょうが、再び下落後の突っ込み場面は徐々に売りポジションは縮小で。
昨日のNY白金市場1月限は0.9ドル高の914.1ドル。換算値は30~35円高です。
昨日の東京白金時間外市場上昇して始まり、は一時3366円(+351)まで上昇し、3347円(+32円)で引けました。
先週までの大幅安の反動で反発し、南アランド高で更に上昇し、金市場など商品市場全体の上昇もあって堅調です。
下落も上昇も激しく、小生は売り買いどちらにも参加できずですが、現状は様子見が無難でしょう。
<原油>NY原油1月限は58.06ドルです。
堅調です。
<ハンターポイント>。
税制改革法案の成立は市場にはリスク選好要因、米長期金利上昇も金市場にはネガティブでしょう。
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